【ダントツ塾】 8.6時間の睡眠をとりながら一流を目指す
---------ゴールを見ているウサギ182号---------
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◆「1万時間の法則」
マルコム・グラッドウェルという方が善い始めた法則です。
これは
「一流のバイオリニストは、
普通の生徒よりも、
多くの時間を練習に使っている。
一流になるには、
才能よりも練習時間の多さがポイント」
といった調査結果として伝達されています。
才能よりも、練習量が必要。
どれだけ時間を使ったかが重要。
取り立てた才能がない
私にとっては大きな支えとなる調査結果です。(苦笑)
◆じゃあ!睡眠時間を削ってでも、
1日3時間睡眠にしてでも練習量、
取り組む時間を確保して上達を目指そう!
と考えると、
ちょっとこの法則から外れます。
なぜか、10000時間の法則から言われるのは、
1日3時間頑張っても、10年かかる。
だから、休み、睡眠を削ってでも、
練習、勉強をがんばることが必要!
といったニュアンスで伝えられます。
こういったことは
「10000時間の法則」から外れるのです。
◆この10000時間の法則が出た
調査結果には、もう一つ、
忘れられがちな調査結果があります。
それは睡眠時間。
一流と言われるようになったバイオリニスト。
彼、彼女たちは、
平均8.6時間の睡眠をとっていました。
当時の平均よりも1時間長いそうです。
さらに、週に2.8時間の昼寝もしていたとか。
1日平均20分ちょっと。
毎日、8時間以上寝て、
毎日、20分の昼寝をとる。
こういった方いますか?
◆これだけの睡眠をとり、
練習時間も多く使う。
睡眠がしっかりしているから、
練習時間の質が高く、
効果が「量×質」で上がる。
これが「10000時間の法則」なのです。
◆仮にこういった生活を送ると、
必然的に、1日の中で、
一つのことだけに
起きている時間の大半を使う状態が生まれます。
やはり好きでなきゃ続かないですね。
◆どんな学生を採用したいかと
話し合ったりすると、
「美容好き」と出ます。
全くその通り。
美容バカ、仕事バカであれば、
起きているほとんどの時間を
美容に使っても平気。
というか、
使いたいでしょうから、
必然的に、一流に近づいていく。
これは、なんの仕事でもおなじですね。
◆私は、30歳になってから
コンサル会社に転職して、
経営や、人材育成に関わるようになりました。
日にもよりますが、
1日12時間から15時間ほどは
仕事に関することに時間を使ってきました。
これは基本的に、
経営や、人材育成に興味があって、
好きだと感じるからできるわけですね。
好きなことを仕事にしている。
この環境に身を置いていることに感謝して、
日々、ベストを尽くしていきます。