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「おいしい」には「わけ」がある

今月の〆は「おいしい」について。

無農薬の野菜栽培について
見学させていただいたり、







ころ柿の作り方を初めて目撃したり。




宇治の農家には、
一年を通して各月のやることがあって、
その流れに無駄がなくて、

そんなことに関心をしました。


そして昨日は、
2、3ヶ月に一回のペースで
土曜日貸切でお世話になっているレストランへ。

お目当は、長崎水揚げのクエ
それに旬の氷見のブリ。
しかも築地に上がる中では最大級
12.5キロを4日寝かしての刺身。



〆はなんと白湯



この囲炉裏でズーッと
静岡安倍川の上流で組んできたという
天然水を備長炭で沸かし続けていて、
最後に白湯をいただきました。

無農薬の野菜も
本当に土壌から農薬がなくなり、
そして出荷できるレベルになるには何年も。。。

昨日いただいた
お酒も古ビールや古酒もあり、
それぞれ2年、3年は経っているもの。

お出汁やお鍋の昆布も数年ものだし、
お刺身に添えられた海苔も新モノと
菌を冷凍してから作ったものの2種類。


時間と手間の積み重ねが
層となって積もって一定の層ができた時、
おおきな付加価値になるんだな。

お箸を口に運んだ瞬間
おちょこを口に当てた瞬間の
「おいしい」が大きくなるには、
時間と手間の堆積が重要なんだなと実感。

そして、なにより
その味がわかる舌、口を
私たちが持てているかが大きい。

違い、美味しいがわかるには、
濃い味でないと美味しいと感じないような口では、
せっかくの違いが堪能できない。

やっぱり日頃の
食生活も重要。

健康と豊かな瞬間の為に、
やはり日々の暮らしも大切にしたい。

そんなことを感じた
貴重な食欲の秋の一ヶ月でした。