ラグビーを思い出した「手離れの良さ」 | キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。

ラグビーを思い出した「手離れの良さ」

大学に入った当時、
ラグビー部に所属したことがあります。

ただ、
ラグビーを「やっていた」、というのは、
ちょいと、はばかられるような期間の短さです。

部にいたのは、
約3ヶ月ほど、
「やっていた」というよりは、

「かじったことがある」
あるいは
「体験したことがある」
という程度でしょうか。

一応試合にも出たこともあり、
脳震盪を経験したこともあります。。。

今となっては懐かしい
というよりは、
ほとんど忘れかけてる経験。。。

なので、
前置きをしておきますと、
ラグビーにおいて、何が正しいのかは、
あまり知りません。





その前提で、ですが、


大学時代の短い、みじかいラグビー期間で
先輩から教わったことで記憶に残っていることは、
パスを受けた後の「手離れ」が大事だということです。

その時は、
パスを受けて、どうしようと迷っている間にタックルをされ。。。
という感じのプレーをした時だったので、
もっと「手離れを早く」と言われました。

つまりは、
もっと早く、次へのパスを出すようにという意味です。

当然、いい加減なパスでは
次のプレーの精度があがりませんので、
パスの練習も入念にやるわけですが、

いざ本番では、
いかに素早く、適切な判断を下し、パスをするか、
つまり、「手離れ」が重要なポイントなのだと教わりました。
(私の短い経験の間での記憶では、ですが。)

これ、仕事でも同じだなと思うわけです。

・上司から指示されている仕事
・クライアントから預かっている仕事
・営業で抱えている見込み案件
・メールボックスに来ているメール
・・・・

社内外を問わず、
多くのパスが巡り巡って仕事が成り立っています。

それを自分のところで
不用意に抱え続けることが
仕事ができない人の典型の一つ。

また、受け取ったパスを
いい加減に、適当に、受け手のことを考えずにパスする。
これも結果に繋がる精度を下げるので、
仕事ができない人の典型の一つ。

もう一つありました。
パスを受ける時、
相手がパスをしやすい体勢、場所にいるか。

パスする人のことを考えずに、
自分がやりたいようにやっているだけで、
もっといいパスをよこせ!と言っても、
ただのわがまま。。。
これも仕事ができない人の典型の一つ。

「手離れの良さ」を磨くことが
仕事の精度を磨いていくことにつながります。

ラグビーの練習は
日々、パスの練習から始まり
パスの練習に終わっていた記憶があります。

仕事でのパス。
日々やっていますよね。
パスの精度を磨く練習だと思って、
一つ一つに取り組んでいきたいと、
自戒を込めて。。。