紙の新聞がなくなる日
アメリカで創刊から100年を超える
クリスチャン・サイエンス・モニターが
来年4月から日刊紙の発行をやめ、
ウェブサイトを中心に変わるそうです。
新聞の紙媒体からの撤退です。
日刊紙を廃止して
サイトの情報を拡充させ、
有料契約者には
電子メールで1日1回、
コラムなどの独自記事を届けるとのこと。
また、新たに毎日曜に週刊紙を発行するそうです。
発行部数は1970年に22万部だったのが、
現在は5万2千部まで減っていて、
収益悪化のために、WEBへ切り替えるようです。
現在の購読者や広告収入から減るぶんもあるが、
印刷、配送などの経費も消えるので、
長期的には経営が改善できるとの判断なのでしょう。
レコードがCDに、銀塩写真がデジタルに、
取って替わったように、
企業経営努力ではどうしようもないのが
時代の流れ、つまり経営環境の変化です。
WEBでのニュースサイトの運営も
本格化するのはまだまだこれからなのでしょう。
いま乗り出せば先行者利益がとれるかもしれませんね。