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なでしこジャパンの強さ

北京五輪が終わって、

振り返る内容の記事を多く目にします。


その中に、

サッカーの男子と女子の違いを

川淵三郎キャプテンが書いている記事が、

日経ビジネスに出ました。


男子は一勝もせずに敗退

女子はベスト4入り


この違いは何か?


男子はプロばかりで、

北京で負けても生活に困ることはなく、

戦う気持ちが女子に比べると

劣っていた、という内容。

多くの女子選手は、

自腹でサッカーを続けており、

「女子サッカーを日本でメジャーなスポーツにしたい」

という使命感から挑んでいる、

この背景の違いが大きいだろうとのこと。


また、

佐々木監督が

エースの澤選手を前線から

後方へ配置換えしました。

それによって、

ただ前に行くだけでない

ボールを回せるサッカーをしようという、

強いメッセージが選手に伝わり、

実際それができるようになったとのことです。


チーム全体の目的によって、

その選手の個性の配置は変わるということですね。

個とチームの戦略、

このバランスがなでしこジャパンのほうが

うまくいっていたということなのでしょう。