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東北から桜の便り

東北でも桜が咲いた
とメールが届きました。

そのメールの中に面白い文章が。

以下、友人のメール抜粋です。

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桜はいいね!

梶井基次郎じゃないけれど、
桜の下には、やっぱり屍体か!

「お前、この爛漫と咲き乱れている桜の樹の下へ、
一つ一つ屍体が埋まっていると想像して見るがいい。
何が俺をそんなに不安にしていたかがお前には納得がいくだろう。」

と言いつつ、
彼は桜の妖艶さに、官能性に、やられています。(笑)
「灼熱した生殖の幻覚させる後光」
なんて言っちゃってますもの!

私が想像するのは、
鳥居清長画の、おおらかな町娘が、三十路の年増女になり、
そんな女が、桜の下に眠っていただいいな~
なんて不謹慎な事(笑)
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私は青森出身ですが、
生後8か月ほどしかいなかったそうで、
生活した記憶はありません。

寒さが長い東北は、
春の訪れとともにあらゆる花が咲き誇るそうです。

私の友人も、咲き誇る花々にやられたのかな?


東京にいると季節の訪れを体感し、
その喜びを表現する機会が少なく、
生物としての感性が退化する気がしますね。

忙しい日々を送っている方が多いと思います。
私もその一人ですが、
身体で季節を感じる時間を持ちたちですね。