ファンドレイジング | キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。

ファンドレイジング

NPOソーシャルコンシェルジュ主催の
ファンドレイジング道場へ行きました。

鵜尾雅隆氏の楽しい話とともに、
青山のカフェを貸し切っての、
結婚式の2次会のような雰囲気で行われました。

年間の日本の寄付金総額が2000億円
アメリカが20兆円という話に始まり、
なぜこの規模の違いがあるのか、
ディスカッションが行われました。

どこに寄付していいのかわからない
宗教的な下地が違うのでは
税制が問題では
寄付金の使途、流れがわかり辛い
有名人のチャリティ参加が少ない
などなどの意見が出ました。

何が正解はないとは思いますが、
鵜尾氏はこのように整理していました。

まず、税制の問題
次に、資金と情報の仲介メカニズムが少ないこと
そして、NPO自身のファンドレイジング力がないこと


そして、ファンドレイジングの目的とは何か。

二つ言っています。

ひとつは、ただ単にお金を集めることではなく、
社会を変革する手段であること。

もうひとつは、組織が社会と対話し、
成長するためのきっかけでること。

この二つが目的であるとすると、
ファンドレイジングの仕方そのもののヒントが見えます。

お金下さいと頭をいくら下げても対して集まらない、
むしろ、なぜ何のために活動をしていて、
何をしようとしているのかという二つをいかに伝えるかです。

共感してもらって、納得してもらう。
この二つが必要です。