生産性を高める
生産性をいかに高めるか、
これは永遠のテーマかもしれません。
とくにオフィスワーク、サービス業の生産性向上は、
日本にとっては国家的問題だと思います。
生産性というと、
すぐに、どうすればもっと良く出来るか、
という考え方になりがちですが、
「何が目的で、何を実現しようとしているのか、
なぜそれを行うことが必要なのか」
と考えることです。
そして、仕事の定義自体をし直す。
つまり、何が成果なのか、
成果とはどういうものなのか。
知識集約型の仕事には、
3つのパターンがあります。
ひとつは、成果が純粋に質の問題であるもの。
たとえば研究の成果は質ではかりますね。
二つ目は、一番多いかもしれませんが、
質と量をともに成果とするものです。
サービス業はまさにこれです。
お客の満足度という質と
売上という量の双方が成果です。
三つ目は、質は前提条件であって、
仕事のプロセスに組み込まれていれば、
成果は量ではかれるものです。
多くの業種にマニュアルがあるのは、
質を織り込み済みにして、
所要時間やアウトプットされる量で成果を
図ることができるからです。
皆さんの仕事は、
私の仕事は、
何に当てはまるのか、
この週末は棚卸もしようと思います。