出版記念イベント
昨日は、ちょっとだけの時間だったのですが、
新宿のロフトプラスワンという場所で行われた
白井勝美さんという方の出版記念イベントへ行きました。
この方は、46歳で、ニートで障がい者のおじさん。
この方が今回、サンクチュアリ出版さんから商業出版をしました。
雨宮処凛(作家)×赤木智弘(フリーライター)×白井勝美
というメンバーのトークセッションを少し聞いて、
主催しているNPOコトバノアトリエ の山本代表に挨拶をしました。
このNPOは若者が好きなことを仕事にできる
社会環境の創造を目指して活動するNPOです。
作家、ライター、漫画家などの
クリエイティブな仕事に就きたい
ニート・ひきこもり・フリーターの
若者を育成・支援しているとのことです。
イベントの様子は以下のような感じでした。
少ししかいれなかったことが残念。
アル中でDVの父、
新興宗教に走る身障者の母、
学校
そんな家庭・社会を生きぬい
ただ一つの表現手段は「書く」ことだった……。
絶望、どん底、それでも俺は、生きている。
こういった内容の「絶望男」というタイトルの書籍です。
重いテーマですが、雨宮さんや赤木さん曰く、
すらすらと読ませる文学力があるということですので、
私もぜひ読もうと思っております。
しかも、この印税が母親と
ガンの手術をした弟、
白井さん自身の生活費になるそうです。
恵まれている我々は、
やらねばならないこと、
出来ること、もっとあるはずだなと思いました。

