十則4
「観念的な悩みは持たず、
思考と行動のタイムラグを減らす」
これがComplat(コンプラット)10則の4です。
悩まずに考えろ!
と昔、予備校時代に言われました。
そうか、悩むことと考えることは違うんだな~
と素直に感心したことを覚えています。
「観念的」と「悩み」は同じ感覚かもしれません。
イメージとしては、現実的な視点で考えるということからは、
さらに程遠いニュアンスですね。
モノを見ないで思考が堂々巡りをしている感じでしょうか。
では、現実的に目の前の物事を見つめて考えを深め、
次にどうすればいいのか。
行動を変えないと結果は変わりませんから、
その行動を変えるスピードがどれだけ早いか。
せっかく具体的に考えたらなら、
それを行動に起こさないともったいないですよね。
そうして初めて、その考えが現実的に、
望んでいた結果を出すことにつながるものなのか、
それが判断できるわけです。
もし間違っていれば、もとの行動に戻せばいいわけですから、それは簡単。
エジソンじゃないですが、
どんなことをしても失敗はないですよね。
何をすればうまくいかないかがわかったという点で、
どういった実験、行動をしてもそれは成功だったと言えます。
いかにスピーディにトライ&エラーを繰り返せるか。
そのために必要なのは、
具体的に考えること(このためにフレームワークなどがある)
考えから行動への時間のロスを減らすこと。
大きく分けるとこの2点ではないでしょうか。