黄色の背中。 | ほくろ兄さん録。

ほくろ兄さん録。

臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


昨日、無事に入学式を終え、晴れて新一年生となった息子。



今日が初登校。



多少の期待と大いなる不安の表情を浮かべた彼と



手をつなぎ家を出た。



通学路には、誘導役のおばさん達、同じく登校中の小学生達で



溢れていたためか、つないでいた手はいつの間にか離されていた。



そして、彼は、自宅と小学校の中間よりも少し進んだ地点で、



この先は一人で行く、という決断をした。



ランドセルカバーも、帽子も、たまたま今朝選んだ服も、



真っ黄色の見るからに小学一年生の彼。



他のどの子よりも小さくて、



他のどの子よりもランドセルが大きく見える彼。



一歩、一歩、小学校に近づき、



一歩、一歩、父親の居る場所から遠ざかる彼。



時折振り返り手を振りながらも、小さくなっていく、



その黄色の背中。



見えなくなって、踵を返し、



ママに報告電話。



半泣きで「かんどぉしたぁぁぁあ」と第一声を放つと、








「いやいや感動はわかったから、簡潔に報告して」



「・・・あ、はい・・・」