昨日は娘の副耳切除手術の日だった。
家族、親戚一同が不安の中、とりあえず無事に終了。
麻酔のリスクを考慮して局麻にしたし、施術時間も20分程度と、
抱いていた不安よりはあっけないものだったようだ。
患部に仰々しいガーゼなどでくるまれ、頭部にわたってまでの包帯、
なんかを想像していたので、絆創膏みたいなのがペタリと貼られて、
いつも通り笑いながらずりばいする娘を見て、拍子抜け感とともに安堵した。
あと、特筆すべき事としては、患部に触れないように、
副耳のあった左耳に合わせて左手に、
手袋代わりの靴下をはめている事ぐらいだ。
しかしながら、
手術前はタオルにくるまれて何も知らずに笑顔を振りまいている姿、
そして、いざその時の、顔を真っ赤にして大泣きする姿は、立ち会ったママ曰く、
涙なしでは見ることのできないものだった、らしい。
我が家にとって、この娘の副耳は、明らかに福耳だった。
将来を考慮し切除という決断に踏み切ったが、
幸運を運んでくれた小さな娘の、その小さな小さな一部に
本当に愛着があり、別れを非常に悲しく思うとともに感謝している。
綺麗なガーゼにくるんで大切に保管すると決めていたので、
ママの計らいで既にその状態にあった。
一度しっかり見ておこうと、ガーゼを開いた。
あ、結構グロいのね・・・