今日は、Windows7とubuntuのデュアルブート環境の構築について書こうと思いますヽ(^▽^@)ノ

インストールしたOSのバージョンは以下です。

・Windows7 HomePremium 64bit
・ubuntu10.04 LTS

状態としては、Windows7がプリインストールしている状態から、Windowsとは別のパーティションにインストールします。では、以下から。

1.HDDをubuntuを使用する領域をパーティションする。
  ・Windowsメニューからマイコンピュータを右クリック→管理を選択
  ・この管理画面のディスクの管理を選択し、空いているHDD領域を右クリックし、ボリュームの縮小を選択。
  ・ubuntuをインストールするには最低8GBは必要らしい、俺はとりあえず40GBくらいとった。

2.ubuntuのLiveCDをゲットする。
  ・ubuntuのJapaneseTeamのサイトからLiveCDのisoイメージをダウンロードする。
  ・isoイメージをCDに焼けるツールを使用して焼く。
   (俺は一回間違って、isoイメージをそのままデータとして焼いてしまったので注意w)

3.LiveCDをドライブにセットしPCを再起動し、CDから起動するようにする。
  ・たいていはWindowsのロゴが出る前に、F12キーを押すとブートメニューになる。
  ・メニューからCDからブートってのを選択するとubuntuのLiveCDが起動。

4.手順従って設定をしていく。(途中まで)
  ・時刻とか、キーボードレイアウトの設定とかはデフォルトの状態でOKなはず。

5.ubuntuOSのインストールする領域を設定する。(ここが重要!!!)
  
HIGHCOMMU

  ・上記画面にて、手動でパーティションを設定するを選択。
  ・すると、ディスク領域がいくつか出てくるので、1.でパーティションの設定をした領域を選択する。
  ・パーティションを作成する画面がでてくるので、全領域から自分のPCに積んであるメモリ分を残して
   (4GBのメモリが積んであれば4GBくらい)Ext4ジャーナルファイルでフォーマットする。
  ・マウントポイントには、「/」を設定する。

6.スワップ領域の設定をする。
  ・5.の設定で、4GBくらい残した領域を選択して、パーティションっを作成する画面で、今度はスワップ
   領域としてフォーマットする。

7.あとは、進むボタンを押してインストール!!!
  ・十数分でubuntuのインストールが完了。
  ・画面の指示に従って、パソコンを再起動。

8.ブート画面で、ubuntuとWindowsが選択できるようになっている。



ここで、ブート画面を見ると、デフォルトで選択されているのがubuntuになっているかと思います。普段はWindowsを使用したいのに、デフォルトがubuntuになっているといちいちカーソルを移動させるのが面倒なうえ、ほうっておくと、10秒くらいでタイムアウトとなり、勝手にubuntuが起動されます。
それが面倒なのでここからは、grubをいじって、デフォルトの起動をWindowsにする設定を書きます。

まずは、ubuntuを普通に起動します。

ubuntuのアイコンからアプリケーション→アクセサリ→端末を選択。
端末画面から以下のコマンドを入力

sudo vi /etc/default/grub

※ここでは、viのエディタを使用していますが、お好きなエディタを使用してOKです。
エディタで、以下のラインを編集する。

GRUB_DEFAULT=0

GRUB_TIMEOUT=10

これを以下のような感じに。

GRUB_DEFAULT=5

GRUB_TIMEOUT=5

とします。
GRUB_DEFAULTは、ブートするOSを選択する画面でカーソルのデフォルトの位置を設定します。俺のパソコンでは5番目にWindowsの項目が来ていたので、5としました。
GRUB_TIMEOUTは何もしなかったときのタイムアウト時間。10秒は長かったので、5としました。
エディタを終了したら、以下のようなコマンドを入力

sudo update-grub

このコマンドを入力することによって、設定した内容が反映されるようです。
ちなみに、/boot/grub/grub.cfgってファイルが書き換わるみたいです。
※10.04バージョンではこのような設定ですが、9.10以前?くらいではmenu.lstってファイルを編集するようですが。

あとはパソコンを再起動!すると、デフォルトのカーソル位置がWindowsをさすようになっていると思います!