先週末は 久しぶりに サントリー美術館に行ってきました。

幕末から 明治にかけて活躍した  河鍋暁斎の作品の展覧会でした。

河鍋暁斎は、ちょっと不気味さがありつつ ユーモアもある、諧謔性のある絵師 というイメージでしたが、狩野派にも弟子入りし、宗教画から風景画までありました。

 

今にも動きだしそうなカラスは 圧巻でした。

蛙、猫など 風刺のきいた動物画は さすがという感じです。 

いくつか写真撮影が 許可されている絵がありました。

骸骨や 目玉おやじの原型みたいなのもいますねえ。

 

著名な建築家の ジョサイア・コンドルが弟子入りしていたようで 当時から海外でも人気、外国人とも交流があったようです。

 

大酒飲みだったようで、酒を題材とした絵や文章もありました。

 

ロンドン在住の画商のコレクションを貸出、展示したものなので、見られる機会は限られています。