膝の靭帯を損傷して 自宅療養中なのですが 困っていることの一つは 母のいる老人ホームに行けなくなったことです。
ホームには 弟も行ってくれているので、実際に何か問題が起こることはないのですが、母がいろいろなことをして 自分の携帯電話を使えなくしてしまうので なかなか電話で話すこともできず 気がかりです。
母は 長く一人暮らしをしていましたが、認知症で徘徊をするようになり、昨年末 有料老人ホームにはいりました。
東国原英夫さんが お母さんの認知症介護について、 暴力をふるうとか、お金を渡すと すぐなくなったとか 使ったと言って また欲しがるといった体験を 話していますが、認知症あるあるですね。
母の場合、これらに加えて お金や物を盗られたとか、あなた盗ったでしょという被害妄想や 幻想・幻聴にもとづく言動などもありました。
母は 今の老人ホームをとても気に行っているので そこではなんとか 問題を起こさずにいてほしいと思います。
まだらボケというか 普通によく分かっているのではないかと思える 言動も多いのです。
介護士さんたちは いろいろとんでもないことをする 入居者たちに対しても怒らず 優しく接してくれていて ほんとうに神だと思います。
わたしは 体が弱いので 母のような認知症になる前に 体が動かなくなるだろうと 思っていますが、身体は元気なのに 脳だけ先に老化するというのも 大変です。
徐々に壊れていく人を どう見守っていくか。
これからの日本の社会で 人手やお金がなくなっていったら 若い人を含めた家族も社会も とても大変だと思うのですが、他人事だと思っている人が多いのかな~。
