サントリー美術館に行ってきました。

幕末土佐の天才絵師、絵金の展覧会です。

まずは、近くの人気フレンチトーストのお洒落なカフェ・レストランで、ランチ。

いつもは混んでいて入れませんが、今日は空いていました。

外国の方も多いですね。

 

絵金は、江戸で修行後、土佐で多くの迫力ある芝居の場面を屏風絵に描きました。

それらの屏風絵は、いまも高知でお祭りに使われています。

実物同様のセットやビデオも上映されていました。

歌舞伎の場面が多いです。

 

石川五右衛門の生涯の物語が 絵で語られて飾られていたのですが、たんなる勧善懲悪ではなく、五右衛門の可愛げのあるところや人情のあるところなども語られていて、面白かったです。

 

それにしても、この時代は切腹、自害、かたき討ちの話が多いですねえ。

 

少し歩いた赤坂のTBSでは、だまし絵ならぬ立体的な錯視の展示をやっていました。

鏡に映るとあら不思議、実物とは違うものが映っている。。

75歳の明治大学の先生が 一人でやっている研究だそうですが、とても面白いです。

世界で唯一の研究者だそうで、高速コンピューターを使った この研究はまだまだ続くようです。

後期高齢者でも 若い人より活躍している人は 結構いるんですよね~。