ヨーロッパ(イギリス・フランス・イタリア・ドイツなど)では50%以上の人が

すでに 3回目のワクチン接種をしたようです。

日本のワクチン3回目接種が先進国で最も遅い訳 | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

 

スイスに住む友人一家は 数か月前 

モデルナ半量の 3回目ワクチンを打ったとのこと。

夫のほうは 1・2・3回目とも 副反応なし。

奥さんは 2回目のワクチンで 38度の熱が出て 数日寝込んだけれど

3回目は まったく副反応が出なかったとか。

イギリスに住む20代の娘さんも 打ったそうですが 

たいした副反応はなかったそうです。

 

日本でも 3回目のワクチン接種が始まり、

数日前に 義母が ワクチン接種をしました。

今のところ 異常はありません。

ブロ友さんは、1・2回目ではあまり副反応がなかったけれど

3回目で38度の発熱が一日あったそうです。

 

3回目ワクチンは 2回目接種の8か月後が原則と 言われていましたが

8か月にあまり医学的根拠はないようです。

ただ ヨーロッパでも 普通の人は6か月くらい 間をあけているようですが。

 

5%以下くらいの割合でまだ残っている デルタ株に対しては ワクチン接種後 6か月くらいで感染予防効果、重症化予防効果が半減している。

「ファイザー製ワクチンの2回目接種後、感染予防効果が半減するのは5カ月後だった。さらに、2回目から7カ月後、重症化・死亡への予防効果が約4割落ちるとの別の海外研究」(分科会資料より)

 

そこで3回目のワクチンが有効とのこと。

「ファイザー社は3回目接種による発症予防の有効性が95.6%、モデルナ社は中和抗体価が2回の半量の接種で42倍に増えたと発表」(分科会資料より)。

 

大量に感染者を出しているオミクロン株には 3回目ワクチン接種が 入院予防効果と 発症予防効果があるとされている。

「オミクロン株に対する入院予防効果については、ワクチンの種類毎に解析はなされていないものの、UKHSAの報告によると、2回目接種後25週目以降では44%であったところ、追加接種後2週目以降では89%に回復していることが確認されています(※1)。また、65歳以上の人における、オミクロン株に対する入院予防効果は、追加接種後2~9週で94%、10週以降で89%であったことが報告されており、発症予防効果に比べると、その効果は比較的保たれていると考えられます(※2)。オミクロン株にも追加(3回目)接種の効果はありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

厚生労働省の話は、イギリスでの昨年11月から今年の1月初めまでの 調査をもとにした報告が 根拠になっています。

 

1/26のロイター通信によると

「過去7日間における米国の新型コロナ新規感染者数は12%減少したものの、オミクロン株によって毎日平均2380人が死亡している。これは1週間前よりもおよそ30%増加している。 死者数は、より重症化しやすいデルタ株の数を上回っている。死者のほとんどがワクチン未接種だ。」オミクロン株による米死者数が増加傾向、デルタ株を上回る(ロイター) - Yahoo!ニュース

 

アメリカでは1日55万人が感染しているようなので、死亡率は0.4%弱ですね。

発見されていない感染者がいるでしょうから これは症状が出た人の死亡率ということでしょうが

高齢者や基礎疾患のある人に限定すると、おそらく死亡率は0.4%よりはずっと高いと思われます。

アメリカではすでに昨年11月に高齢者の40%近くが 3回目のワクチンを接種したとの報道もありますが、

それらも含めて詳しいデータが欲しいところですね。

 

3回目のワクチンの副作用については

いまのことろ 1・2回目のワクチン接種と大差はない というのが 厚生労働省の調査結果です。

 

「海外の臨床試験の結果では、ファイザー社のワクチン及び武田/モデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発現傾向は概ね同様であると確認されていますが、リンパ節の腫れなどについては、初回(1回目・2回目)接種時と比較して、発現割合が高い傾向にありました。国内の調査結果(中間報告)でも、ファイザー社のワクチンにおける、追加接種から1週間後までの有害事象の状況は、2回目の接種後とほぼ類似していましたが、腋窩痛(わきの下の痛み)などについては、3回目の接種後の方が、発現頻度が高い傾向が見られました。」追加接種|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

(追記)

赤字部分を修正しました。