ちょっと前の話になるけど、
飯田文彦著『生きがいの創造』を読んだ。
私は、死んで生まれかわるかどうかは、
どうでもいいと思うんだけど、
そう思うほうが利得になるなら、そう信じたほうがよい
という彼の意見には賛成。
私は、いまは、死ぬことへの恐怖はそれほど強くない。
死にたくはないし、正直いって、すごーく嫌だけど、
しかたがないときは、しかたがない。
なので、生まれかわるかどうかで、死の恐怖が変わったりはしない気がするけど、
この本を読んでよかったのは、
人はそれぞれ魂のレベルをあげる修行をするために生まれ、
人生を送っているという考え方。
 
人に傷つけられて、
怒ったり、恨んだり、
相手に復讐とういか、困らせてやろうと思ったりすることがある。
でも、そうしたとき、相手の魂のレベルが低いのであって、
自分がそれにあわせるべきではないのだ、
自分はそういうことも許せるかという、
より魂のレベルをあげるための修行をしているのだ、と考えれば、
確かに、許せる気がするではないですか!
なーるほど。