変えたい | ワタクシ的「勉強論」

ワタクシ的「勉強論」

坂口安吾は言いました。「古いもの、退屈なものは、亡びるか、生まれ変るのが当然だ」
三十代目前…亡びるわけにはいかない…

過去を変えたいと誰しも思うはずだ。

僕はネガティブな人間だから、ちょっと嫌な事があると後悔の念に捕われる(汗)

「タイム・マシン」という作品が二十世紀に著された。

正に夢のような機械。

くだらない失敗、後もう一歩で諦めてしまった事、変えたい過去はたくさんある。

それらを未来の僕が思う通りに変えてしまう。

そうすれば、完璧に満足した人生を過ごせる。

はて?

「未来の僕が過去を変えてしまう」ということは、未来そのものが変わるということ。

っということは、「過去を変えたいと思った未来の僕」は「その過去に全く興味のない僕」になるということ。

じぁ~誰がその出来事を変えたのだろう?

無限に連鎖する矛盾。

この矛盾の糸のホツレを解かない限り、タイムマシンで過去や未来は変えられないことになる。

HGウェルズはそんな感じで「タイムマシン」を記していた。

なんて溜め息のでる話なんだ。

はぁ~変えられないか…