過去を変えたいと誰しも思うはずだ。
僕はネガティブな人間だから、ちょっと嫌な事があると後悔の念に捕われる(汗)
「タイム・マシン」という作品が二十世紀に著された。
正に夢のような機械。
くだらない失敗、後もう一歩で諦めてしまった事、変えたい過去はたくさんある。
それらを未来の僕が思う通りに変えてしまう。
そうすれば、完璧に満足した人生を過ごせる。
はて?
「未来の僕が過去を変えてしまう」ということは、未来そのものが変わるということ。
っということは、「過去を変えたいと思った未来の僕」は「その過去に全く興味のない僕」になるということ。
じぁ~誰がその出来事を変えたのだろう?
無限に連鎖する矛盾。
この矛盾の糸のホツレを解かない限り、タイムマシンで過去や未来は変えられないことになる。
HGウェルズはそんな感じで「タイムマシン」を記していた。
なんて溜め息のでる話なんだ。
はぁ~変えられないか…