高校生のアルバイト探し
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

いまどきのお仕事探し(新潟版)

ハローワークもずいぶん便利になってきて、ネット検索なんかも家でできたりするんだけど、何だか検索しにくいなぁ、って思うのは私だけでしょうか?

それに引き換え、意外にコンビニやスーパーにおいてある「フリーペーパー」や新聞の折り込み求人広告の方が探しやすかったりするので、もっぱらこれに頼っていました。地域密着型の媒体なので、例えば新潟市内であれば、その地域の求人を探すことが出来るので便利です。

結婚前に転職した時も、ハローワークではなかなか決まらなかったけど、結局新聞の折り込み広告にあったところに自分で面接の申込して、すぐに決まった事もあります。(結局そこ(新潟県)で結婚するまで10年勤めました。)

でも、最近では、フリーペーパーの内容がネットで検索できるんですね。便利ー!!ハローワークの検索と違って、検索もしやすく感じます。新聞の契約をやめちゃったけど、新聞の折り込み広告の求人が決まった曜日に入って来なくても、検索できるから全く不便は感じません。

私にはまだ幼児がいるので、夫が帰ってきてから出勤できる「夜勤」のアルバイトを探す時なんて、時間帯や曜日を条件に入れて検索したら、一発です。あと、けっこう細かい条件を指定できるし。わざわざコンビニにフリーペーパーを取りに行かなくても子供がお昼寝している間に、パパパッと検索できるし、本当に助かります。これなら、求人がやや探しにくい新潟のバイトでもOKです。

来春から下の子も入園するので、そろそろ本格的に探そうかな?

冬休みのアルバイト体験談

私は今から数年前の高校生の時に、冬休みににアルバイトを行いました。冬休みには短期や単発系のバイトが出来るのがいいですね。

冬休みの時期になると、高校生に年賀状の配布を行うアルバイトが斡旋されている高校が多数あります。私もアルバイト経験がほとんどなかったのでみんなも参加するバイトだしやってみようと思い参加することにしました。単発バイトなので期間も短いですし。

男子はほとんど外勤にまわされていて専用の自転車で年賀状を配達していました。私は東北地方に住んでいたので、冬には雪がとても降っています。なのであまりに雪が深くて自転車で進めない所の家には、途中から自転車を降りて配達していました。

私は諸事情で数日間しかアルバイトしていませんでしたが、専用の自転車がかなり乗り辛くてしかも重いので男子にしか出来ない仕事だと思いました。最初は地図を持ちながらバイクの人と一緒に回るのですが、それだけでも他にはないアルバイトだと思いました。迷った時には携帯電話が支給されていて、それで位置を確認してなんとか配達を終えるような感じでした。

単発系のド短期バイトとはいえ、かなりきつかったですね。

SNS上での自己PRで人脈作り

求人サイトでの求職活動で私がやってみようと考えている事は、SNSに自分を紹介し人脈を作りたい事です。求人サイトでの応募で自分の経歴に沿った応募でも年齢制限や学歴で落とされてしまう事は多いです。

年齢不問とか学歴不問の応募もありますが、現実は多数の応募があると、やはり書類審査で落とされてしまっています。

こういう不利な立場で求人サイトで応募している方は多いと思います。

また、応募内容に十分充たされているのに、自分のアピールポイントを上手に表現出来ていない短い文章しか書けないとか、コミュニケーションの問題で就業出来る能力があっても採用担当者に「この人は使えない」っと思われてしまう。

こんな不利な自己PRをしてしまう方にもSNS上での自己PRで人脈作りは良いツールだと思う。自分の事も含めてですけど。現在1サイトのSNSで実名を出して実験的に載せています。

ネットの匿名性は怖いかもしれないけど、それを補える事が出来れば自分にとってプラスになるかもしれない。

高校生にとってはあまり関係の無い話ですが、派遣の求人も同様です。派遣であれ、正社員であれ、ネットの利用がより便利になっていくでしょう。

エキストラの探し方

映画やドラマのちょっとした役のことをエキストラと呼びます。エキストラであれば、素人でも出演の可能性があるので、興味を持っている人も多いのではないでしょうか?


エキストラのバイト|パート・アルバイト.jp


基本的にエキストラの募集形態には二つのタイプがります。一つは芸能プロダクションなどを通じて募集するケース、もう一つは一般公募をするケースです。


募集に必要な人数が少ない場合は、一般公募ではなくプロダクションからエキストラを募集することが多いようです。エキストラと言っても撮影慣れしていた方が現場のスタッフも扱いやすいですからね。


一般の素人エキストラに募集するチャンスは基本的には一般公募になります。


ただ、エキストラの一般公募は、求人サイトやアルバイト情報誌に掲載されるようなことは滅多にありません。ほとんどの場合は、関連するドラマや映画のオフィシャルページや、制作会社のホームページなどに限定されます。


もともと、エキストラに興味を持っている人というはたくさんいるので、大々的に応募をかけなくても人は集まるというわけです。


ちなみに、給与が発生せずボランティアとしての募集であるケースが多いようです。報酬を期待している人は、この点は注意しておいたほうがいいでしょう。

キッズモデルになるには


お子さんをお持ちの方は、自分の子供をキッズモデルや赤ちゃんモデルに、と考えている人もいるでしょう。さて、キッズモデルになるためにはどうすればいいのでしょうか?


ちなみに、キッズモデルは一般に12歳ぐらいまでの子供のモデルやタレントのことを言います。12歳というのは一つの目安で特に決まりがあるわけではありません。


キッズモデルになるためには、基本的には一般のタレントさんと同様に、プロダクションに所属することからスタートします。東京や大阪であれば、子役やキッズモデル、赤ちゃんモデルを扱っているタレント事務所は数多く見つかるでしょう。


プロダクションは二つのタイプがあります。一つは事務所に所属するために厳しい審査やオーディションがあるケースです。こちらは費用がほとんどかからないのですが、採用率は非常に低くなります。


もう一つは、事務所に入るための審査は厳しくないのですが、初期費用や月謝が必要なケースです。どちらかと言えば、こちらのタイプの事務所の方が多いようです。


費用が発生するタイプのプロダクションの場合は、キッズモデルとしてのスタートを切ることは出来るのですが、やはり費用が馬鹿になりません。この点は注意しておいた方がいいでしょう。


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>