日払いバイトの注意点
アルバイトの給与の支払い方法には、主に日払いと週払い、そして月払いがあります。
一般的にバイトの募集で多いのは月払いですね。時給に従って一ヶ月に働いた時間に応じて、毎月一回支払われる形です。長期で働く場合の仕事はこの形が中心となります。
一方、日払いや週払いは短期系のアルバイトに多い傾向があります(日払いバイト)。
給与の支払いが銀行振り込みの場合は、振り込むために手数料がかかってしまいます。長期のアルバイトで日払いや週払いの場合は、余計にコストがかかるために当然といえば当然かもしれません。
日払いのバイトのメリットは仕事を始めてすぐに給料がもらえるという点でしょう。何らかの事情によって現金がすぐに欲しいという人には向いているアルバイトかもしれません。
ただ、一点注意したいのは、日払いだからと言ってその日のうちに給料がもらえるわけではない、という点です。日払いと即日払いは異なります。日払いというのは、給与の締めがその日のうちに発生するという意味なので、支払いは数日後というケースもありえます。
単発バイトについて
単発バイトというのは、仕事の期間が極端に短い仕事のことを指します。1日だけとか数日のみといった形ですね。安定して稼ぐことはもちろん出来ないのですが、短期間で稼ぎたいという場合には向いている形態と言えるでしょう。
単発のバイトとして最も探しやすいのはイベントスタッフの仕事です。イベント会場において準備や後片付け、お客さんの対応などを行うのですが、イベント自体は大抵短期間で行われるので、単発での募集となります。
仕事の期間が短いということもあり、面接などは行われないこともあります。電話などで簡単にやり取りをした後に当日に現地集合するような形です。1日だけのバイトのために面接をしていると採用する側として効率が悪いのでしょう。
また、アルバイトではなく派遣での募集も多くなっています。いわゆる「登録型のアルバイト」と呼ばれるものです。派遣会社にあらかじめ登録しておき、こういった1日のみの単発バイトを派遣会社経由で行うわけです。
これであれば、派遣会社に登録するときに履歴書を提出しておくだけで、派遣会社経由で仕事を受ける場合には、別途面接を受けたり、履歴書を提出したりといった手間が省けることになります。
福岡県内の求人情報誌
福岡は九州地域の中でも最も求人誌の発行が多い地域です。ネットの環境が無い人や普段ネットをあまり利用しない人、ハローワークを利用するのが面倒だという人にとっては有効な求人メディアといえるでしょう。
全国的にも有名なところでは、「タウンワーク」や「an weekly」、「an エリア」などがあります。特に福岡市を中心とした県の中心部で発行されていますね。「an weekly」は有料誌で100円となっています。
この他、九州地域を中心に配布されている「ゲットサポート」や「あつまるくんの求人案内」、福岡県を中心に発行されている「求人情報誌 あぱぱ」や「週刊あぴーるねっと」などが県内で入手出来るでしょう。
特に九州地方限定や福岡県限定で発行されているものの場合は、他の求人メディアでは掲載されていないような募集案件を見つけることが出来る場合もあるので、要チェックです。
沖縄でのバイト探し
沖縄でアルバイトを探す場合は、那覇市などの一部の地域を除くと求人が少なく、なかなか見つからないというケースが多いようです。
那覇市内であれば、コンビニやスーパー、ファミレスなどが点在しているので、とりあえずは接客系のアルバイトであれば見つけることが出来るかもしれませんが、沖縄の中央部から北部地域になると難しいですね。各市町村の中心部に数件がある程度になってしまいます。
沖縄は、ホテルや旅館のスタッフといったリゾートや観光系の求人が多い地域ではありますが、これも那覇市や恩納村といった一部の地域に限られます。また、季節限定で基本的には5月から9月ぐらいまでしか仕事は出来ないでしょう。
求人の探し方としては、アルバイト情報誌や求人サイトなどはもちろんですが、ハローワークなどもフル活用する必要があるでしょう。
塾講師のバイトの採用試験
大学生を中心に人気のアルバイトの一つに塾講師の仕事があります。大学生の場合は小学生や中学生を対象にした学習塾であることが多いですね。
人気の理由としては、やはり時給の高さでしょう。塾講師の場合は、最低でも1500円くらい、場合によっては2000円、3000円を超えるようなケースもあります。
ただ、この塾のアルバイトは始めるまでのハードルが他のバイトと比べるとやや高い印象があります。
というのも書類審査や面接以外にも、筆記試験や模擬授業による実技試験が行われるためです。
筆記試験に関しては、最低限の学力があれば特に問題ないでしょう。特に小学生や中学生を対象にした塾であれば、高校入試レベルの問題なので大丈夫だと思います。問題は、実技試験の方ですね。
実技試験については、やはりある程度の慣れが必要になってくると思います。上手に説明する技術と人前で上がらずに話すスキルが重要です。