先日の夜、NHKBSで放送されたドキュメント
『311~映画監督62人が見つめた大震災』はとても見応えがあった![]()
この時期、例年行われる「仙台短編映画祭」![]()
今年は、震災をテーマに3分11秒の作品を募集
若手監督作品を中心に、様々な表現方法の作品が集まったのではなかろうか。
直接、間接的に被災地を描写し、実写、アニメ、風刺、音楽などなど・・・
番組時間の制限から観ることが出来たのは恐らくごく一部だが、360度の方向から震災をビジュアル化していた。
作品に取り組んだ映像監督の苦悶インタビューも・・・![]()
この企画は「奈良国際映画祭」に飛び火し、同様の主旨で世界の大御所監督が作品を寄せている。
他国のクリエータが見つめる現在の日本の姿が現れていた。
この番組とじっくりとテレビで見ながら、我はホッとしていた。
未曾有の災害(プラス人災)に対し、多くの人が無力感を持っている。何もアクションを起こさない(起こせない)人が殆どやから・・・![]()
しかし、若い表現者がまだまだ力を失っていないということは救いである![]()
そして彼らの作品を見ると、全ての人が日々を全うすることが一番大切なのだと改めて思う。
このような取り組みが続く限り、災害の記憶は決して風化しないだろうと・・・
とにかくBS放送は、見応えのある番組が多い。
民放BSにも同様のことが言える。今は通販番組ばかりではなくなってきているから。
本来ならば、地デジで再放送すべき作品が幾つもあるが、視聴率が取れないのだろうな・・・![]()
きっと。。。
I grow up every day
