騒動は既に落ち着き気味だが、随分昔のアニメなのに
突如のヒーロー復活だ!!![]()
タイガーマスクを知らない世代には、
「格闘技マンガなのに、なんで児童施設」
と思っているだろう~![]()
孤児院の子供たちの為に、伊達直人は悪役集団「虎の穴」を裏切る。
その為に、様々な覆面レスラーを刺客として送り込まれるというストーリーやった。
「タイガーマスク」は子供の頃、良く観ていた![]()
こんなシーンをよく覚えている![]()
伊達直人が孤児院の子供たちを連れて、近くの食堂に行く。
「さあ、ここはなんでも100円だよ♪いつでも食べにおいで」と・・・
伊達直人は嘘を言い、子供たちは喜んで注文する。
伊達直人は店の奥で、
「あの子たちが、また来たらこれでお願いします」と・・・
店にお金を渡すのだ![]()
いいシーンなのだが、
「子供たちが何度もやってきて、伊達直人が渡したお金が足りなくなったら、店はどうするんだろう??」と・・・・
子供心に心配だったなあ~![]()
『♪白いマットのジャ~ングルに~♪』
という勇壮なテーマソングは今でもCM等で流れるが、ふとエンディングテーマも思い出した。
『♪温かい人の情けも、胸を打つ熱い涙も
知らないで育った僕はみなしごさ~
強ければそれでいいんだ、力さえあればいいんだ
ひねくれて星を見上げたぼくな~のさ~♪』
テーマソングとは打って変わって、涙を誘うバラードだった![]()
「タイガーマスク」も「巨人の星」も「あしたのジョー」も「がんばれ元気」も
昔のスポ根(?)マンガの主人公の背景には常に貧しさがあった。
当時、人々の暮らしはまだまだ貧しい。
ウチも貧乏だった(爆)
今も変わらずやけど・・・
だからこその共感や連帯感があったと思う![]()
ランドセルを贈られた施設にしてみたら、本音を言えば現金の方がありがたいのかも知れない。
だけど、最初のプレゼントがランドセルだったから、
そして「伊達直人」からだったから連鎖したのやと思う。
I grow up every day
