現在雇用は、戦後最大の危機に直面している。
東京商工リサーチがまとめた「09年上半期 希望・早期退職募集状況調査」によると、募集企業数は前年同期比で3.7倍、上場145社に達している。このままやと年間では、ITバブル崩壊後に記録した02年の200社を軽く上回るだろう。
上半期の数字をもとにすると、倍の年間300社、合計3万人以上に膨れ上がる恐れがあるのだ!!いや、それ以上になるかも知れない
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今回の募集は、40代や50代以上というように年齢制限を設けない募集が多く、募集人数に達しなかった場合は、期間を延長する会社もあるようだ!!それだけ、経営状態が深刻ということになる
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こうなると「肩たたき」が横行し、無言の圧力に耐え切れなくサラリーマンも出てくるのではなかろうか~。つまり、リストラ地獄だ!!
工場の稼働率が上向いたとか、在庫調整が進んだという報道もあるが、それはごく一部の大手企業に限ったことやと思う。中小・零細企業は、まだドン底経済に苦しめられているのだ!!
今年の上半期の倒産件数も前年比8.2%増の8,169件と最悪だ!!失業率は上昇を続けている。我も失業者の内の1人だ!!
政治を商売にしておる政治屋が多い以上、景気回復はずっと先である。国民本位の政治に変え雇用環境を改善しなければ、消費も上向かず日本経済は立ち直れない。
違うか~![]()
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