住宅街での薬物密売現場とらえた写真
白昼、公然と東京・世田谷区の住宅街で行われた薬物密売の現場をとらえた写真が公開されました。
写真を公開したのは関東信越厚生局麻薬取締部で、世田谷区内の閑静な住宅街に現われた
イラン人の男が客に薬物の受け渡しをする場面が写っています。男と客は無言のまま目線で
合図をして、木の陰で受け渡しをしたということです。
イラン人の男はハファズ・シャヒディ・タバル容疑者(36)で、自宅アパートに覚せい剤72.3グラム
など5種類の違法薬物を販売目的で隠し持っていた疑いで逮捕されました。タバル容疑者は
1カ月間におよそ2000万円を売り上げ、背後には大がかりな密売組織があるとみられています。
麻薬取締部は、「摘発を恐れ、繁華街から密売拠点を移している可能性がある」として、
さらに追及しています
ソース News i
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3759190.html
売人がイラン人で逮捕とかよく報道されてるけどイラン人は仕事ないんでしょうか。
初めから非合法な仕事したくて日本にきてるのかな~?
月2000万とか凄いな。丸々利益じゃないと思うけど純利益は幾らなのか興味があります。