第2回目は汚れの種類についてです!
一般的に汚れとは水溶性汚れ、油溶性汚れ、固体汚れの3種に分けられます。
更に、水溶性汚れは易溶性汚れと難溶性汚れに、油溶性汚れは
強極性汚れ、中極性汚れ、無極性汚れ、
固体汚れは親水性汚れと親油性汚れに分けて考えられます。
汚れという物をイメージしてもらうとだいたいこのどれかに
当てはまるんじゃないかと思います。
そして頭皮にはこの汚れ+体内からでる汚れというものがあります。
頭皮や髪についている汚れの主になるものは
外からの汚れ 塵、埃、頭髪用化粧水、タバコの煙、排気ガス等
内側からの汚れ 皮脂、汗、フケ等
になります。
この中で親水性と親油性にわかれてくるんですが
それって何(´・ω・`)
となりますよね(笑)
簡単にいってしまえばお湯で落ちるのか落ちないのかって事です

何が落ちて落ちないのかとゆうと
塵、埃 ○
頭皮用化粧水 ×
タバコの煙 ○
排気ガス ○
皮脂 ×
汗 ○
フケ ○
という具合になります。
ここで×に着眼していただきたいのですが
共通点がありましてどちらも油を含む(親油性)汚れだと
いうことです。
なので髪の汚れというものは水洗のみでほとんどの汚れが
取り除けるという事になります。
そして水洗だけでは取り除けない汚れに対して
シャンプー剤で取り除くという事になります。
なぜお湯では落ちないのにシャンプー剤では落ちるの(´・ω・`)
という疑問がでてくるのですが
ここで登場するのが油汚れの強い味方。
シャンプー剤の中に含まれる界面活性剤の出番です(`・ω・´)
今回はここまで。
次回は界面活性剤が油汚れを落とす仕組みについて書いて
いこうと思います!


