そもそも血圧とは何か
そもそも血圧とは、
血管の中を流れている血液が、
血管の壁を内側から押す力のことです。
人間の身体には、
全身に血管が張り巡らされていて、
その中には血液が流れています。
従ってその血管のあらゆる場所に、
血圧があります。
血管をゴムのホースに例え、
ホースに水を通している所を考えて下さい。
水を通さない状態のホースは、
押せばへこみますよね。
これが血圧0の状態です。
血液が0なら、血圧も0です。
さて、ゴムホースの中に水を流しますと
流れる水はホースのゴムを内側から押します。
この状態で外からホースのゴムを押せば、
抵抗が生まれますよね。
これが血圧です。
水が沢山流れれば、
当然内側からゴムを押す力も、
強くなります。
つまり血液の量が多くなれば、
それだけ血圧も上がるということになります。

