・早く宿題しなさい!
・ゲームばかりしないでお手伝いしなさい!
・お風呂入りなさいって言ったでしょ!
こんな風に子供に声かけした後、
ついため息をついてしまうこと
ありませんか?
こんにちは![]()
![]()
福岡県小郡市
こども英語教室
ハイ・ファイブの
仲田さちです![]()
![]()
冒頭のような声かけ、
私自身も親として
何度もしてきました![]()
![]()
でも実は、
この頭ごなしの指示が、
子どもの「自分で考える力」を
止めてしまうことがあるんです![]()
![]()
![]()
それはどうしてなのでしょう?![]()
理由と、
どんな声かけをするといいのか
一緒に考えてみましょう![]()
![]()
![]()
言われたからやる子は、考える習慣が育ちにくい
「〇〇しなさい!」
という指示が
悪いわけではありません![]()
![]()
ただ、
それが日常になりすぎると、
子どもはこう思うようになります![]()
![]()
・どうせママ(先生)が決めるから、自分で考えなくていいや
・何も言われなければ、何もしないでいよう
それだと
誰かの指示がないと
動けない子、
つまり主体性のない子に
なってしまいます![]()
![]()
![]()
これでは、
のびのびと学ぶことも、
やりたいことに挑戦することも、
難しくなってしまいますよね![]()
![]()
主体性って何?なぜ今それが必要なの?
主体性とは
自分で考え
自分で決めて
行動する力![]()
![]()
正解のない問いが増える
これからの時代に、
この力はますます必要とされています![]()
![]()
特に英語のように、
自分の考えを
言葉で表現する場面では
答えを探す力や
自分の意見を持つ力
がとても大切になります![]()
![]()
「〇〇しなさい」から「どうしたい?」へ
では、
どうしたら主体性は
育つのでしょうか?
そのヒントは、
日々の声かけの
ちょっとした変化に
あります![]()
![]()
![]()
例1
「宿題やりなさい!」
▶ 「ごはんの前と後、どっちにやる?」
例2
「今すぐお風呂入りなさい!」
▶ 「今と、あと10分後、どっちに入る?」
例3
「片づけなさい!」
▶ 「何から片づける?おもちゃと本、どっちからにする?」
こんな風に
小さな選択肢を与えるだけで、
自分で決めたからやる
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
やる気が続く
という良い循環が生まれます![]()
![]()
![]()
英語だって、自分で考える力がある子ほど伸びる!
英語は単なる暗記教科では
ありません![]()
![]()
考えて
選んで
表現する
というプロセスがあるからこそ、
自分で判断し
工夫できる子は
英語の伸びも早いのです![]()
![]()
私の英語教室では、
正しい発音や単語だけでなく、
「考える」
「選ぶ」
「自分の思いを伝える」
ことを大切にしています![]()
![]()
![]()
まずは小さな「選ばせる」から始めませんか?
「早くしなさい!」
ではなく、
「どうしたらいいと思う?」
と聞いてみる![]()
![]()
その小さな一歩が、
子どもの中に眠っている
考える力のスイッチを
押してくれます![]()
![]()
![]()
完璧じゃなくて大丈夫![]()
![]()
毎日の中で、少しずつ
「任せる」「待つ」「聞く」
を増やしていけたら、
きっと子どもは、
自分の力で
進む道を見つけていけます![]()
![]()
〇〇しなさい!
という昭和的指導から
自分で考え、
選択させるという
主体性を育むリードの仕方へ![]()
![]()
一緒にやってみましょう![]()
![]()
私の英語教室ハイ・ファイブでは
英語を通して主体性を育む
ことも大切に
レッスンしています![]()
![]()
ぜひそんなレッスンを
体験したいあなた!
こども英語教室
ハイ・ファイブでは
6月15日㈰
体験会を行います![]()
![]()
▼体験会詳細はコチラ▼
※体験会申込みは5月31日㈯朝9時より開始です
体験会申込み・
お問い合わせは
公式LINEからどうぞ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
まずは公式LINEに登録して
体験会申込み開始まで
お待ちくださいね![]()
![]()
![]()
最後まで読んでくださり
ありがとうございました![]()
![]()




