カーズ(2006)

Cars
監督:ジョン・ラセター
117分 アメリカ
あらすじ:ライトニングマクイーンは、全米カーレース期待の新人。
「ピストンカップ」に出場するため、LAへ移動中に国道から外れてしまい、
ラジエータースプリングスという田舎町に迷いこんでしまった。
この前テレビでちょっと観て、めっちゃ良い映画~~!!
っと感動してしまい、DVDレンタルしてちゃんと観なおしました。
この映画に出てくる国道「ROUTE66」に思い入れがあるんです。
ルート66とは、アメリカ西海岸のサンタモニカとシカゴを結ぶ国道で、
今は高速道路が発達してしまったため衰退してしまっていますが、
ハーレーバイカーなどには今も人気の道です。
大好きな映画「バグダット・カフェ」のロケ地だったカフェも、現在もルート66沿いにあります。
古き良きアメリカの代名詞という雰囲気で、私はカリフォルニア側からちょっとだけ運転しました。
いつか2、3週間かけて、国道沿いのMOTELに泊まりながらルート66をサンタモニカからシカゴまで運転するのが夢。夢というか、絶対実現するけど!!
ルート66に熱くなってしまいましたが、そんな思いがあったのでこの映画、とーっても楽しめました。
ピクサーの手にかかると、車もこんなに活き活き動くんですねー。
人間が全く出てこなくて、車社会がカーレースをしているというコンセプトがおもしろい。
「Ladies and Gentleman~(お集まりの皆様~)」ってとこを「Ladies and Gentlecars~」って言ってたり、小さなジョークがいちいちツボでした。
フェラーリ好きのタイヤ屋さんとか、エンディングロールでのコメディもかなり楽しくて笑えます♪
あとは、映像美!ステッカー(主人公)とサリーが一緒にドライブしてるときの風景は、
夕日の色までもリアルで驚きでした。
鮮明なのに、やわらかく繊細な風景にほんわり。
期待を裏切らないハッピーエンディングにも満足。
ピクサー映画はほとんど観てますが、これは見逃さなくてよかった~。