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20151018日の話

 

住み込んでいるゲストハウスから徒歩でいける“波の上ビーチ”へ。

 





 

空港からも近いので、旅行の際は帰る直前に時間が余れば立ち寄る。というコースがおすすめ。

 

空港から近いこともあり、沖縄にしては決してきれいな海とは言えない。

しかし、砂浜で昼寝をするのには充分だ。







 

タオルを敷いて、ラジオを聴きながら昼寝をする。暑くなったら海に浸かる。

この日は午前の3時間程度で返ったが、これを1日中繰り返すことがこの先の日課となった。

 

海開きは4月~10月いっぱいまで。

 

実はこの波の上という地域、昔は沖縄の中心地として栄えた歴史がある。

元々は島だったが埋め立て、港を整備して沖縄の玄関口となっていた。

 

戦争で焼け野原となり、アメリカ軍の基地とされ、やむを得ず現在の国際通り周辺に中心地が移ったのだ。

 

なぜ、国際通りの辺りを町の中心に選んだのか。それは前回までの記事に登場した“にふぇーら”がある“壷屋”という地域がカギを握っている。

 

この話は、後に詳しく紹介することにする。

 

 

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