小唄に謡われておりますが…

まぁ、元ネタの艶っぽさは置いておくとしまして、春を待ち侘びる気持ちは巧く言い表わされていると思います…


まぁ、河津桜や寒桜は既に花を咲かせていますが、桜の代表ともいえるソメイヨシノはもう少し先になりそうです…

実はちょうど今頃の時期、桜の花が咲く前の樹皮を煮詰めると鮮やかな桜色の染料になるのだと染色家の方が書いてた文章を読んだコトがあります…目には見えませんけど、花を咲かせる準備はしっかりと行われているのですね…


中学生の頃に聞いた風の「ささやかなこの人生」では♪〜花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように…♪とか唄われてます…


10代の頃は、あ〜確かにそういうモノかもなぁ…とか思っていました…花を咲かせる2週間以外は桜の花も350日下積みなんだよな…みたいな…


でもね、歳を重ねて爺ぃになってみると、鮮やかな黄緑色の葉が出てくる時期も、強い陽射しと共に葉の緑が濃くなっていく時期も、北風の中で赤く色づいた葉を見せてくれる時期も、葉を落とし凍える冬の中で花や葉の芽を作っている時期も、味わい深くて好いものだなぁ…と感じられるようになりました…(笑)


一昨日、昨日と夜の冷え込みがキツかったのですが、猫サマたちが布団の上に戻って来てくれたりして、ちょっと嬉しかったり…(笑)


風邪など召されませんように、お気をつけ下さい…