どうも皆様こんにちは
今晩は!ヒゲオヤジ81だぁ^〜
春真っ盛りでござんすなぁ〜
私、基本ドライブは都内より断然田舎派でござんす
( ´_ゝ`)
景色を拝み、時間と人に囚われず
一人自由気ままに走るのが如何に贅沢な事か…
あぁ^〜旅がしたいんじゃぁあ^〜
そういえば、ホットウィールファンクラブにて
4月ベーシックが公開されてましたな
67’カマロ
ベンツ560SEC AMG
GT-スコーチャー
BCNR33 スカイラインGT-R
デロリアン•アルファ5
ベスパ90SS
ロジャー•ダッジャー
カスタム’68 カマロ
シビックEG
ほぼ、マストアイテムと化して
争奪戦が凄そうですなぁ
私個人としてはコチラのモンスタートラックの
トランスポーターが気になっております
余裕があれば予約したい所!
随分と話が脱線しちゃいました申し訳ありません
さて!本題である「自動車選び」について
今回はお話ししようかと思いますぞ
あくまで私個人的な解釈なので
参考程度に聞いて頂ければ幸いでございます
初めて購入される人、次の車検で乗り換え検討してる人等、買う時期は様々だと思います
私個人として、大事かなと思うのが
「ニーズ選び」だと思うのです
「貴方はどの様な用途で車を買うのか」をテーマにすれば、好みの車両を見つけ易くなるかなと思います
それを例に挙げてみたいと思います
紹介する車両は主に乗ってきた車両の経験から車をご紹介したいと思います
通勤用、買い物、コストパフォーマンス向けの人。
なるべくコストを抑え、手持ちのお金は別の方に回したい人。維持費、車両価格が低い「軽自動車」となる。
とはいえ、軽自動車だと制約があり場合によっては軽自動車だと厳しくなるケースもある為
軽自動車の次に維持しやすい「コンパクトカー」を狙ってみると良いでしょう
(俺的!)オススメ軽自動車•コンパクトカー!
三菱•トッポ(通算4代目)
H82系
中古販売平均
ターボ仕様 30〜60万円前後
自然吸気仕様 30〜50万円前後
2008年〜2013年にかけて販売されていた
ミニカ•トッポを始めとし
ダイハツ•タントやホンダN-BOXの様な
「軽ハイトワゴン」の先駆けとなる歴史ある車種である。
2代目 EKスポーツをベースに先代トッポである
「トッポBJ」の組合せでトールワゴンとして誕生した経緯がある。
実際トッポに運転した事ありますが
(トッポの架装モデルである”トッポ•ローデスト”)
室内の広さは非常に良好であり、視野の広さ、トールワゴンでありながら、低重心に設計したおかげで運転もし易やすいのもポイント高い。
ただし、自然吸気モデル(所謂ノンターボ)だと
車重が940kgと軽自動車にしてはなかなかヘビーなので少し加速がもたつくのが難点。
燃費はレギュラー仕様で 1L/11〜13kmと
最近の軽自動車と比べるとやや悪い。
一つ注意して欲しいのが、此方のトッポグレードの中には廉価グレード”S”グレードがありますが、ミッションが3速オートマとなっており
街乗りなら大丈夫だと思いますが
バイパス、高速など高速域で走る時は注意が必要かもしれません。
※軽自動車
ダイハツ•ミライース(初代)
LA300系
中古販売平均
30〜50万円
過去の投稿にレビューしたのがあるので
気になる方はご覧下さいませ
2011〜2017年まで製造されていた、初代ミライース。「最近の軽自動車はここまで進化したのか!?」と驚かされた車両でもあります
広さこそ、5ドアハッチバックなのでトールワゴンには1歩譲りますが、それでも必要十分な広さはあり個人的にはストレスフリーな車両でした
730kgと非常に軽量でCVT(無段変速)機構も相まって機敏な速さもあります
流石にトランクスペースは狭く、大きな荷物だと後部座席など倒す等、一工夫は必要になりますが
足としてみたら優秀な軽自動車と言えるでしょう。
燃費はレギュラー仕様で1L/25km前後と脅威の低燃費を実現します
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
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![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
余談にはなりますが
ダイハツ•ブーンの初代モデルには
モータースポーツに参加する前提で
カスタムされた「ブーンX4」というスポーツグレードが存在しました
かつて、ラリースポーツで参戦していた
「ミラ•TR-XX(アバンツァート)」の4WDスポーツ名を受け継いだ「X4」がありました
※普通乗用車
ホンダ•Fit(2代目)
(GE系)
2007〜2013年式
中古販売平均 40〜50万円
今もなお、高い人気を誇るコンパクトカーFit。
排気量は直列4気筒SOHC 1300cc i-VTEC
直列4気筒SOHC 1500cc i-VTEC
海外仕様だと1200ccモデルがある
レビューは1300ccのCVTモデルになる
流石、人気車種なだけあって
走る、曲がる、止まる。走行性能は高水準であり
荷室もある程度広い為、買い物にも困らず
燃費もレギュラー1L/20km以上と
コストパフォーマンスも優秀です
長距離の運転も特に疲れず、ストレスフリーで走れるので個人的には汎用性が高い車両だと感じました
※普通乗用車
マツダ•ベリーサ(DC系)
中古販売平均45万〜60万円
2004年〜2016年式
マツダ•デミオ(2代目 DY系)と同じプラットフォームを持つ
ZY-VE型 直列4気筒 1500cc
4速オートマミッションのみとなる
実はこのDYプラットフォームはアメリカ自動車メーカー”フォード”と共同開発されており、”フォード•フィエスタ”と共通している。
※同じDYプラットフォームを持つ、フォード•フィエスタMk V)
「小さな高級車」を目指して販売された車両であり
“デザインのマツダ”と言う様に
内装デザインは高級感ある内装に仕上がっている
室内の広さもセミトールワゴンと謳われるだけあり
結構広々としているため、狭苦しさは無い
後部座席も同様で広く窮屈感も無い
荷室もセダンのトランクルーム並みに広く
実家のカーチャンの傘があるんだが…(; ´_ゝ`)
買い物、お出かけにも困らない程。
これならファミリー層でも安心出来るのでは無いでしょうか?
乗り心地は思ったより硬い感じでしたね
足回りもハードなのか凸凹道だと少しバンピーになりやすく
身体の負担が掛かりやすかったですね
とはいえ、見切りの良さ、乗り降りのしやすさ
ドライバーを配慮した構造は素晴らしいですね
ただ、個人的に疑問に感じたのが
装備の中にオートライト、オートワイパー機能があり、オートライトは良いですが特にオートワイパー機能はフロントガラスが濡れると感知し自動でワイパー作動するのですが、たまに誤作動で機能しなかったり、遅延作動したりと正直不便でした
ドライブ•アウトドア向けの人
「コスパ向け」正反対のベクトルを持つ人達
スポーツ走行を好む傾向がある
メジャーなのでいえば、スカイラインGT-Rシリーズ
トヨタFT86、BRZ、シビックタイプR等スポーツカーや、ジムニー、ランドクルーザー等を好む。
とはいえ、維持費面も高く、人気車種は高値の華の存在である
(俺的!おすすめ軽•普通自動車!)
※軽自動車
スズキ•アルト ラパンSS
(初代 HE21S型)
中古販売平均 70〜90万円
2003年〜2008年式
元々ラパンは女性ユーザーをターゲットにしたモデルだが、そこから64馬力、K6A DOHC ICターボ化
5MT設定の追加とホットモデルとして追加されたのがこのラパンSS(ストリート•スポーツ)である。
従来のラパンと違いローダウン仕様、専用フロントフェイス、※MOMO製ステアリング、タコメーター追加等、スポーツ色が強い
※MOMO製ステアリングの標準装備は”前期型”のみで、後期型は”SS”ロゴの革製ステアリングになっており、当時の後期型はオプション設定だった。
当時アルトワークスは長い事廃盤となっており
現在同様、高い人気を誇り中古市場も高額で取り引きされて100万以上が殆どだった。
そこで、性格が違う街乗りスポーツのラパンSS
スズキKeiのスポーツモデル “Keiワークス”
後にKeiの後継車として”スズキ•ハスラー”が誕生する事となる
クロスオーバーSUV スポーツのKeiワークスが販売されておりました
スパルタンな走りのアルトワークスとは違い
意外とユーザーフレンドリーな走りをするラパンSS
俊敏な走りこそありませんでしたが
ターボ仕様もあり、キビキビ感のある運転しやすい車両でした
ただ全体的に非常に狭かったですね!
特に横幅は窮屈に感じました
あとはローダウン仕様なので、凸凹道の時のバンピーが凄かったですね
燃費もレギュラー1L/8〜10kmと結構悪いです
それを上回る極悪燃費の現愛車である
(ハイオク仕様 1L/5kmである)
余談
実は初代(HE21、HE01系)はカスタムパーツが豊富であり、上から
フランス、ルノーキャトルをモチーフにした
アンセル ラパン
ハワイアン🌺なデザイン
キャルペッパーラパン
ピックアップトラック仕様に魔改造した
ハイライダー•ピックアップトラック ラパンがある
スズキ•アルトターボRS
(HA36S型)
中古販売平均80〜110万円
2015年〜2018年式
スズキ•アルトワークスの兄弟車に当たり
アルトワークスより1年弱早い登場であった
そこからベースに改良されたのがアルトワークスとなる。
ある意味ではアルトワークスの兄に当たる車だ
アルトワークスと大きな違いはミッションのバリエーションである
アルトワークスは5AGS、5MTだが
アルトターボRSは5AGSのみとなる
AGSとは”Auto Gear Shift”の略称であり
マニュアルミッションのクラッチ操作を自動化したのがこのAGSの特徴であり
オートマ限定免許の人でもマニュアル操作が楽しめる事が可能なのだ
逆に言えばCVTやAT操作しかしてない人からすると
ちょっと操作難易度が高いかもしれませんね
というのもATモードで走ろうにも
アクセル踏みっぱなしにするとミッションが変速せずエンジン回転が暫く空回りするので
そこはMT操作同様アクセルを離し、ミッションが変速したのを確認してから、再度アクセルを踏むという手順が必要になるからですね
このミッション操作は欧州車にも似たような特徴がありますね
アウディ、ベンツ、BMWの様な
7〜8速オートマ MTモード付 ミッションがありますな
アルトターボRSのシフトはパドルシフトがあり
ハンドル操作しながら、シフト変更が可能だったり
シフトノブである”D”レンジから左に移動させると
MT(マニュアル)操作が変更可能
“M”から上の”ー”はシフトダウン
“M”から下の”+”はシフトアップという風に
マニュアル操作が出来る
スポーツ走行を楽しみたい人にはうってつけの1台といえるだろう
アルトシリーズに言える事だが、圧倒的な”軽さ”がある。
なんと、車重は脅威の670kgと軽自動車の中でも上位に入る軽さである。
その軽さも相まって加速性は心地良く
走りも抜かりない、実用性も必要十分あり
燃費に関してもレギュラー1L/25km以上と隙が無い
ミッション操作に少しクセはあるが
走る楽しさ、コストパフォーマンスの高さもある
アルトワークスに並んだ、名車と言えるだろう
※普通乗用車
トヨタ•ist(初代 60系)
(グレードは純正エアロ仕様の”A-S”)
2002年〜2007年式
中古販売平均 60〜70万円
ヴィッツをベースに、大径のタイヤとクロスオーバーSUV風の5ドアハッチバックボディを被せたクロスオーバーコンパクトカー
トヨタ•ヴィッツの派生車種に辺る
ヴィッツと同様1NZ-FE型、直列4気筒1500ccエンジンを搭載している
ミッションは4速オートマのみ
1tクラスという軽量ボディにヴィッツと同型の1.5Lエンジンの組み合わせにより
機敏な走りを魅せる、低速、中速トルク寄りのエンジン設定により
なかなかパワフルに走ってくれる
多少の悪路も難なく走れる為、個人的には高く評価したい。
運転シート、後部座席共にソフトな乗り心地のおかげで凸凹道によるショックも和らいでくれるので
長距離によるドライブも負担少なくして乗れる
レギュラーガソリン仕様だが
1L/17kmとそこそこの燃費、今でこそプリウスやアクアなどハイブリッド車両で低燃費と優秀だが
純ガソリンエンジンにしては優等生である。
気になる点は2点。
まずは後部座席のスペースが狭い事が挙げられる。
試しにすわると成人男性4人乗るだけでも窮屈になるのは厳しい所。
もう一つはトランクスペースが狭い点。
下手すると軽自動車並みのスペースの狭さである
とはいえ、余程の大荷物でもなければ入る範疇なので
使う際は食料や小さな家具までといった所。
元々イストはラリーカーの経験もあってか、なかなかの走りをしてくれる
流石にファミリーカーには向いていないかもしれないが、パーソナルカーに使うには十二分の車だ
一つ気をつける点としては
メーター位置がセンターにあるので
慣れるのに少し時間が必要かもしれない。
※普通乗用車
マツダ•プレマシー(3代目)
(CW系)
2010年〜2018年式
中古販売平均60〜90万円
プレマシーは7人乗り5ドアミニバンではあるが
驚くべきなのは空気抵抗係数(Cd値)が0.3という数字である事だ
これはどおいう意味を表すかと言うと
往年のスーパーカーやスポーツカーに匹敵する数値なのだ
近い数値のスーパーカー、スポーツカーだと
ホンダ NSX(NA1) 0.31
マツダ アンフィニ(FD) RX-7 0.33
フェラーリ F355 0.335
つまり、空気抵抗を殆ど受け付けず、流れる様に走行が可能なのである。
高速道路やバイパスなど、長距離で走れば実感しやすいだろう
因みにミニバンのCd値はおよそ0.35と言われている。
実際にプレマシーユーザーから「ファミリースポーツ」「隠れた名車」等、レビューされている事から
このCd値が所以と言える
一昔前、現場作業の仕事車で運転した事ありますが
走行性能はなかなか良かったですね
PE-VPS型 2000cc直列4気筒エンジン後期モデルで、1500kg近くある車両ですが、カーブも安定した走りでFF車ではありましたが
アンダーステアになる事も殆ど無かったですね
ストレートの走りも安定しており加速性も必要十分な性能でした
どちらかと言うと、セダンに近い性能と言えます
燃費面もレギュラー 1L/13〜15kmとそこまで悪くなかったですね
ミッションは6速オートマのMTモード付で
ミッション操作も可能でしたね
ファミリーユースな車でありながら
ドライブも得意な良車両です
マツダ•アクセラスポーツ
(2代目 BL系)
(グレードは2Lモデル20S スポーツエディション)
中古販売平均60〜90万円
うちの兄貴の元愛車でござんした
ドライブがてら運転させて貰いました
前席は結構ホールドしてくれて乗りやすかったですね
先程のプレマシー同様6AT MTモード付なので
スポーツ走行も可能でした
足回りは結構ハードでショックを拾いやすいですが
俊敏な走りで楽しめましたね
ただ、視界性は悪く感じましたね
ダッシュボードの盛り上がり具合と、Aピラーが結構太いので、左右確認に死角が出来やすいのは
ちょっと痛手かなと思いました
スポーツ走行が楽しめるツアラーカーといった印象ですね
まとめ
自動車選びの要と言えるのは
排気量かな(自動車税)と思います
後は車重(重量税 主に車検代)ですな
排気量が小さければ自動車税は安く
重量税も車重が低ければ安く済みます
その点、軽自動車は理に叶ってますが
新車になると初期投資が高額になります
軽自動車で200万超えの時代ですしね
あとは先程申した様に
各々の用途に関係してくると思います
勿論「俺はこの◯◯の車に乗るんだ!」と目標を持つのも大切な事ですね
好きな車に乗るに越した事はないですからね
おまけ
マニアック変態な車たち
スズキ•スプラッシュ
(XB32S型)
ハンガリー出身のスイフトの従兄弟。
2代目(ZC型)スイフトをベースに欧州向けに開発された普通自動車版 ワゴンR+の後継車である
日本でも販売されている
販売平均価格は40〜50万円程。
そのままチョロQをデカくした様なサイズ感で
スイフトの様なカッコ良さより、可愛らしいデザイン性を持っている
K12B型 直列4気筒 1242cc 88馬力
ミッションはCVTとなる車重は1050kgと軽量
ベースはスイフトなだけあり、スポーティな走りも得意なようです
燃費はレギュラー 1L/15km程
光岡 ラ•セード
(S13改•S15改)
嘘みたいだろ…?ベースがシルビアなんだぜ?( ´_ゝ`)
S13型はCA18DE型1800cc 直列4気筒DOHCエンジン135馬力の4AT仕様
S15型はSR20DE型 2000cc直列4気筒DOHCエンジン160馬力 4AT仕様となっている
名前の由来はLife Second Dreamが由来となっている
デザインの元ネタは
メルセデス•ベンツSSK エクスカリバーと言われており
ルパン3世の愛車としても有名ですね
流石にシルビアベースかつレア車故に
300〜500万円で販売されておりますね
モーガン•4/4
イギリスの少数生産のスポーツメーカー”モーガン”
なんと!この4/4(フォー フォー)は1936〜2019年と83年間、製造、販売された長寿スポーツカー
基本設計は変えず作成され続けており
更に熟練された職人による手作業で製造されているのだから驚かされるばかりである。
ラダーフレームに木製、アルミボディを被せている
インテリアはウッド、レザーとふんだんに使われており
エアコンや安全装備の昨今の自動車達と違い
一切装備してない漢らしい一台である
販売価格は高額の1000万弱と立派な高級車であった
ケータハム•セブン160
見た目は英国車!中身はジムニー!
その名はケータハム•セブン160!
スズキ製のK6Aエンジンにジムニーの5MTミッション、ケータハム製のECU、インタークーラーを組み合わせ、最高出力は80馬力を誇る軽自動車である(排気量は軽自動車のまま660cc)
スチール製パイプフレームにアルミボディとむき出しボディのおかげで
脅威の490kgと圧倒的軽さを誇る
圧倒的、機動力、加速性を誇るものの
操作性は一筋縄いかないらしく
現代車両の装備であるABS トラクションコントロール エアコン パワーステアリング ブレーキシステムは一切無い
まさに疾る為に生まれたライトウェイトスポーツカーなのだ
価格帯も600万〜900万と値段も容赦無かった
以上!自動車選びに纏わるお話でござんした
いやぁ…車は楽しいね…
ここまでご視聴して頂き誠に有難うございました!
ではでは〜!皆様〜!!
より良いカーライフを!