('A`)ﾌﾌﾌ
('∀`)フハハハ
( ﾟ∀ﾟ)ダッーハッハッハ！！
ついにゲットしたぜぇええ！！
どうも皆様こんにちは！
フォロワー方のブログ更新の通知が来て
皆のブログ内容が面白くて、一体どれから見始めたら分からない…ヒゲオヤジ81でございますぅ！
さて！やってまいりました！
トイザらス イベント品
2023年コレクターエディション！
ポルシェ993 GT2のご紹介でございますぅ！
トイザらスでホットウィール品をレジにて
3000円以上購入で手に入る限定品でございます
そして何より、ホットウィールのポルシェシリーズあまり持ってないので、手に入れたのは
もう！有頂天外です
それでは早速見ていきましょう！！
ポルシェ993 GT2を見てみよう
コレクターの方々はご存知だとは思いますが
定期的にあるイベント品のホットウィールは
このようにホットウィール専用プロテクターが付属されています
このまま飾りたい人にとって、プロテクターは有難い品物ですよね！
他にも、この様にブリスタータイプのミニカーを保護するプロテクター単体で販売されてるので
気になる方は購入してみるのも良いかもしれませんね！
プロテクター自体、なかなかお店じゃ売られてないので、ニーズ応えてくれる販売は有難い限りですな！
そしてブリスター裏面はこんな感じ
いざ、取り出すと車体を支える型取りがあります
ブリスタータイプのアイテムでもなかなか見かけませんね
カラーリングは
スペクトラフレーム•パープルと呼ばれるカラーリングとなります
スペクトラフレームカラーって
初期の頃のキャストか、スーパートレジャーハントかレッドラインクラブの限定品と限られており、殆ど運って感じですが
今回のキャストはハッキリとした条件下なので、まだ入手難易度は優しい方ですね
(ホットウィール品を3000円以上ってのが厳しいかもしれませんが…)
折角なので、2022年コレクターエディションの
フォード•ブロンコ(第3世代)と並べてみる
ブロンコの方はドンキ•ホーテで3000円以上で貰えました
ただ、こちらの場合は、ホットウィール品のみ3000円以上とドンキ内の品物(全品対象)で3000円以上とバラツキがあったようです。店舗によって入手難易度が変わりますね
私の場合は後者だったので、買い物がてら、手に入りました
後者の場合なら入手し易くなると思います
まずは真正面、ポルシェ特有のカッコ可愛い顔つきでございますな
ヘッドライトにはクリアパーツが使用されており、見辛くて申し訳ないですが
小さく、ポルシェのエンブレムがあります。
そして何より、横幅がフェンダー増設により横広い感じがしますね
ウィンカー辺りはタンポ印刷されてませんが
カッコ良いのでヨシ！
そして、横面。ホイールの種類はRRRLSteelie
(Real Riders Red Line Steelie)と呼ばれるホイールとなります
サイドラインであるリアルライダー仕様でも
レッドラインによって、より一層特別感が増しますね
そしてリア部分、リアウィングが高く
RR駆動車特有のリアのボリューム感が迫力ありますね ﾌﾟﾘｹﾂﾀﾞｧ•••
そして裏面、全てメタル製なので
結構重量感がありますね
裏面には
MADE IN MALAYSIA
©️2012 Matte
1186 MJ. 1, NL
X8240 HOT WHEELSと記載されてます
デザイナーは誰なのか？
こちらのキャストをデザインした方は
Jun Imai(ジュン•イマイ)さんとなります
2004年〜2018年まで働いていた日系アメリカ人です
タイムシフター、ドリフトスタ、ディーゼル•ボーイ、トラックマンガ、トヨタ2000GT、日産スカイライン シルエットフォーミュラ等、数多くの人気キャストを輩出してきました
現在はMINI GT KAIDO HOUSE クリエイティブ ディレクターとして活躍中
イベントにも積極的に取り組み、当時のホットウィール仲間達と楽しく務めているそうです
ポルシェ993 GT2について
ポルシェ993は911シリーズに
1993年〜1998年に製造•販売された
4代目モデルのコードネームだそうな
993「GT2」の車体寸法は不明だが
993の車体寸法は
ホイールベース
2,270mm
全長
4,245mm
全幅
1,730mm
全高
1,300mm
車両重量
1,370kgだそうです
パワートレイン
水平対向6気筒 3700cc ツインターボ(430馬力)
※1998年には450馬力にアップグレード
6速マニュアルミッション
ポルシェ993 GT2はル•マン24時間耐久レース
FIA GT選手権のGT2クラスにホモロゲーション(公認)を満たす為に製造されたモンスターマシン
モータージャーナリスト、プロレーサーである
松田 秀人さん(INDY 500、スーパーGTを数多く出場したプロレーサー)のポルシェ911(993) GT2の記事があり、彼の記載によると
「ボクのレース人生を変えたモデルといっても良い。1995年の全日本GT選手権（現スーパーGT）でボクはこのマシンを駆り富士とMINEで2勝した。この年、シリーズ2勝したのはボクだけ。当時はGT1クラスと言って今でいうGT500クラスだ。ライバルは長谷見昌弘選手や星野一義選手といったワークスの国産勢。市販車にも数多く試乗したけれども、こんなじゃじゃ馬なモデルは他にない。」
※Motor-fan.jp による記載
というように数多くのレース戦歴を残した
ドイツ代表の傑作車といえるでしょう
以上！2023年ホットウィールコレクション
ポルシェ993 GT2紹介でした！
ここまで見て頂き！誠に有難う御座いました♪
それでは皆様！
より良いカーライフを！
おまけ(ドイツ繋がり•••?)
アルフレート•ヨードル
(国防最高司令官 作戦部長)
「ポルシェ993GT2入手おめでとうございます、我が総統閣下。ですが…明日9/23(土)のホットウィール•ワイルドスピード•アソート販売、9月ベーシック再入荷がございます」
ハンス•クレープス
(ドイツ軍陸軍大将 参謀総長)
「それだけでは御座いません、総統閣下。9/23日にてイオン限定、トミカNo.70ドイツ警察仕様車両のスバル360も販売される予定です、更にはトミカプレミアムのS13型シルビアのブラックカラーが登場されます」
ヨードル
「総統閣下•••どうなさいますか•••? ご判断を••」
総統閣下
「•••あっ•••(察し)」
総統閣下
「そ…それなら話は簡単だ、明日は買いに行く必要は無い(自分の懐を見ながら)」
ヨードル
「正気ですか総統閣下！皆、並んで争奪戦してまで買い揃えてるのですよ！それでもホットウィーラーの端くれですか！！」
総統閣下
「あぁ…もう違う！」
総統閣下
「良いか！(皆)がではない！(自分)ならどうするかを考えろ！確かに人によってはシリーズ揃える者もおるだろう、中にはワシのように「本気で好きな車種を絞って買う者」もおるのだ！無理してまで全部が全部買う必要はない！それを忘れるな！」
総統閣下
「そして何より謎車買い揃いすぎて懐が足らんかったぁ^〜」
ヨーゼフ•ゲッペルス(左) マルティン•ボルマン(右)
(ドイツ宣伝大臣) (秘書兼官房長官)
「……(こっちが本音だろうな)……」
ゲッペルス
「何はともあれアレっす、総統閣下の仰る通り、無理して買う必要は無いでしょう。そして何より※フォルクス・ワーゲン製造計画を忘れた訳ではあるまいヨードル。」
※フォルクス•ワーゲン(国民車)製造計画
1933年2月頃、ベルリンモーターショーを開催。
そこで総統閣下、アドルフ•ヒトラーはこう述べる
「国民大衆の自動車があってこそ、文明の利器。我々は国民の為の車を作るべきである」とドイツ国民に発したそうだ。
スポーツカー設計者として有名な
フェルディナント・ポルシェ博士に依頼した
そして世界中にポルシェの名を轟かせた車両
それは「フォルクス•ワーゲンタイプ1」だった。
愛称は「ビートル」と呼ばれる車だった。
ヨードル
「申し訳ありません、総統閣下。いざ知らずつい熱くなってしまいました」
総統閣下
「いや良いんだ、ワシも大人げなかった、すまない。」
総統閣下
「ワシは美術には関心がある、画家を目指していたのは皆もしっておろう、ポルシェ博士が口癖のように「技術的問題を解決するためには美的観点からも納得のいくものでなければならない」と言ってる意味が良くわかる」
総統閣下
「そして何よりポルシェのおケツブルン！ブルン！」
ゲッペルス ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜
「流れるような曲線美！！超スケベェ！！！」
ヴィルヘルム•ブルクドルフ
(ドイツ軍陸軍人事局長)
「御二方！！いきなりお下劣な発言は辞めて頂こうか！！そんな品のカケラもない発言はダサいし！！」
ヘルマン•フェーゲライン
(組織親衛隊中将)
「(マジで)ヤメテ？」
総統閣下
「本当にｽﾏﾝｶｯﾀ…ノルマも達成した事だし、そろそろお開きにしよう…」
総統閣下
「これだけは言わせてくれ、明日のワイルドスピード然り、トミカ然り、争奪戦は免れないだろう。しかし、無事に獲得して、レビューブログを楽しみにしている…」
総統閣下
「諸君らの健闘を祈る…」
ここまでの長い長文のご精読有難う御座いました♪
楽しんで頂けたら幸いです！
それでは、皆様のご武運をお祈りしております！
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