こんばんは
年が明けて
気づけば1月ももう半分以上
過ぎました。
毎日毎日
何をやっているのか
わからないまま…
時間だけが過ぎていく。
自分の気持ちの整理をしたいので
長々と内容ばらばらのこと書きます
単なる独り言です
転職から3ヶ月
現場のことも
ケアマネの仕事も
早く覚えなきゃ
その思いだけで突っ走ってきました
仕事自体は
忙しいけどおもしろいし
周りの職員の方も
本当にいい人ばかり。
ただやっぱり
どこに行っても
合わない人っている…
そんなの当たり前なんだけど。
追い打ちかけるように
年末あたりから
コロナに続いて
事業所内で
胃腸炎が流行りまして。
その対応に追われ
更には職員も体調崩して
入院するし…
私自身の仕事も
思うように進まない。
家庭のことも
旦那に任せきりで
申し訳ない
けど
気力と体力が
追いつかない
そのことにも
またイライラして。
心身ともに疲弊…
いろんなことがありすぎて
がんばろう
がんばらなきゃ
そんな気持ちの糸が
プツリと切れてしまいました。
軽いめまい
吐き気
ご飯が喉を通らない
またこれか…
結局は
自分自身の暗示なのだけど…
今、「無」です(笑)
そんな私の様子を見て
「帰って休みなさい!」
と言ってくれた周りの職員に甘えて
昨日は早退し
今日はお休みをもらいました。
結局どこ行っても同じ。
何度転職しても。
それって結局
私自身に原因があるんだよね…
でも
今いるとことは
本当に人に恵まれてると思います。
合わない人はどこ行ってもいる!
みんな一生懸命考えてる。
それぞれに。
そして
意見をきちんと出してくれる。
話し合いができない職場なんて
成立しないもん。
あとは
それをうまくまとめて
実践できればいいのだな。
うむ。
やっぱ
文字にすると
ちょっと気持ちの整理がつくな
踏ん張らねばな
よし、前向き
しばらく
ブログを書かないうちに
いろんなことが過ぎていって
今更やけど
韓国デビュー19周年
おめでとう
当日言えなかったけど
そして生配信があったこと
終わってから知りました
ジョンヒョン。
あなたが空に還って
5回目の冬。
今何してる?
今年はテムちゃんが
お務め終えて帰ってくるよ
5人揃うね
楽しみ
別に
浮気ではないけどね?
浮気ではないけど
歌も結構好きだし
ダンスもやっぱすごいと思った
BTS
ジンくんは
お務めに行きましたよ
ちょこちょこ
写真上がるので
ファンの方は嬉しいだろうなぁ
ユノとチャンミンが
ビギのために
してくれていた
たくさんのことを
思い出します
そのおかげで
2年なんてあっという間
だったもんね
アーミーのみなさん、
大丈夫ですよ!
2年なんてすぐよ!
そして
私も世間の波に乗っかって
ハマってしまった
ドラマ
『silent』
川口春奈さんは
もともと好きでしたが
SnowManの
目黒蓮くん
何だこのイケメン
彼を初めて知ったのは
『教場Ⅱ』
杣くん役
バラエティもいける(笑)
最高やないかい(笑)
しかもしかも
『私の幸せな結婚』
清霞役
原作
好きなんです
めっちゃ嬉しい
観たいなぁ
あ、『silent』の話に
戻りますが…
私も高校生の時に
手話を授業で
習っていたのですが
最近ではまったく
そういう機会もなく
見てみようかな〜
くらいの感じでした。
(普段テレビ見る暇ないので録画で)
ところが
見れば見るほど
ストーリーはもちろん
目黒くんと川口さんの
演技に引き込まれてしまって
2人が再会して
カフェで話をするときのシーンは
思わず泣いてしまいました。
手話を習った時
手での表現は
もちろんなんだけど
大切なのは
表情だよって
先生が教えてくれた。
感情をきちんと表情で
表してって。
だんだんと手話で
話せるようになったら
意識しなくても
自然と感情が表情に出るように
なりましたが
でも気持ちを伝えるのって
すごく難しい…
と感じたのを覚えています。
言葉でもなかなか
伝わらないことあるのにって。
でも
想くんの表情や
手を振るわせながら
紬ちゃんと
別れた時の話をする姿は
感情移入せずには
いられなかった
それくらい
気持ちが伝わってきました。
そこから
ツボってます。
まだ沼じゃないのよ(笑)
ツボなのよ(笑)
久しぶりに
ドラマ見て感動したわ
なんて
どうでもいいつぶやきでした
もうすぐ
受験本番。
みーは
自分なりに一生懸命
頑張ってます。
努力が実るといいな。
冬休み明けて
学校始まって…
帰ってくると
泣き出したことがあり…
理由を聞いたら
冬休み中に
同級生が事故で亡くなったと。
保育園から一緒だった子で
私ももちろん知ってるから
かなりショックでした。
大人でさえ
こんなに苦しいのに
子どもたちは…と考えると
胸が痛いです。
落ち込んでしまうかなと
思ったけれど
何とか生活は通常通り
送れています。
その子の分まで
みんな頑張って
生きなくてはね。
長くなりましたが
おつきあいいただき
ありがとうございました