最近ず~と不思議に思っていたこと・・・・
そう、今話題の三浦事件
なぜ今頃になって米国はあの事件を自国の税金を
使ってまで起訴に持ち込むのだろうと・・・
米国は正義の国だから
それは有り得ない。
米国は世界がひっくり帰っても自国のことしか考えない国。
ならばなぜ
で、ヒントはシュワちゃんの州だと言うこと
ターミネーターは関係ない、キーポイントはカルフォルニア州
お隣はメキシコだった。
近年カルフォルニアなどメキシコに隣接する州では
殺人事件など重罪事件を起こし手配されると越境して
自国に逃げ込む輩に閉口していたらしい。
ほとぼりが冷めたと思い再入国して来た犯罪者は
摘発していたのだが、何せスパニッシュの多い地域なので
メキシコ人を捕まえてもいまいちアピール度が低い
そんな時に嘘つき三浦が飛んで火に入る何とかで再入国
これは頂きと即、ガチャリと手錠。
すぐにワイドショーの格好のエサに・・・・
これだけ騒げば犯罪の抑止効果はバツグン
米国は犯罪者は絶対許さないとパフォーマンスは大成功
これでイエローモンキー同士の殺人事件に自国の税金を
投入しても十分採算が合うと言うことでOK!
で、パクった米国の国家的威信もあるから嘘つき三浦君は
二度とシャバの空気は吸えないでしょうね!