RED MANとアンチ論破動画をつくる無駄な高学歴なバカ | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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おはようございます。

 

どうも、おと虫です。

師走に入り、寒さが日増しに増しています。暖かいカフェオレを飲むのが朝の幸せの日課になっています。

 

今朝はこの一枚を聴きながらブログを書いています。

 

レッドマン(Redman、本名: Reginald "Reggie" Noble、1970年4月17日 - )はアメリカニュージャージー州ニューアーク出身のラッパー、俳優。MC名の由来は幼少期、雪合戦で雪玉を顔面に受け顔が真っ赤になったことからレッドマンと呼ばれるようになったとインタビューで語っています。

EPMD「head banger」への参加を経て、Def jamよりファーストアルバム「whut?thee album」をリリース。アルバムデビュー当時からレジー・ノーブル名義でセルフプロデュースも行う。

以降7枚のソロアルバムをリリースしており、このうち3枚がゴールド・ディスクとなり、本作「Doc's Da Name 2000」と「malpractice」がプラチナ・アルバムとなっている。(2017年時点)

EPMDの解散によりエリック・サーモンが新たに旗揚げしたクルー、Def squadの一員として、クルーアルバムにも参加しています。

 

ネットの世界が蔓延し、YouTube など素人が発信者になることができるようになった時代。

先日見たYouTube で馬鹿な投稿者のものがあった。とあるビジネスのやり口を東大法学部卒の人間が論破するという内容だったのだが、その会社がその業界で大手なのに目をつけて視聴者数を伸ばそうとしているモノなのだろうが、いかんせん素人。論破どころか、醜態を晒すものになっていて思わず笑ってしまった。

そのような輩が増えるほど、本物は際立って説得力を増すわけですが、少なからずその動画を見て心配になった人がいたとしたら、ご愁傷様としか言いようがない。無責任な動画のせいで影響を受ける人がいるのなら、その人もまたその波動に引き寄せられているので、仕方がない。

その会社を客観的に知っているこちらからすると、そこの会社はできる限り、オフィシャルでないものは削除していっているので、上がってくるのはアンチものが多い。ようは雑魚の戯言はいちいち相手にしていないのが本当のところである。

そのYouTuberは煽って視聴回数を伸ばしたいのだろうが、相手にされていない。度を超すと訴訟問題になって必ず負けるのは解っているのだろうか?

情報過多の時代だからこそしっかり情報を採る側が見き分けなければならない。

久々に質の悪い動画を見て嫌なオーラが付いたので、今日は清めに行きたいと思う。

 

それでは、皆さんも素敵な一日を。