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5月の帰省~電動自転車の父
年齢ごとにいろんな問題がでてきます。
若い頃は、恋愛、仕事、結婚などなど・・・ですが、最近は「親の介護」「自分の健康」「実家の整理」「お墓問題」です。どうなの?って感じですが、これが今かな。
先日、ようやく82歳の父が免許返納をしてくれました。いろんな話をして納得してもらったのですが、かわりにバイクに乗りたいと言い出し、それは意味ないじゃん!って振り出しに戻ったりしていましたが、最終的には電動自転車になりました。
電動自転車だと行けないところや、出来ないことは近くに住んでいる親戚や友人にお願いしています。わたしとしても少しは役に立ちたいので、週末2泊3日で山口に帰ってきました。金曜日の朝一の飛行機で帰ると10時半には防府市に着きます。実家の整理もはじめているので、いらない布団を軽トラックでクリーンセンター(ごみ処理施設)に持っていきました。びっくりしたのは防府市は無料でした。東京ならごみを出すだけでもかなりのお金がかかります。それを父に話したら「じゃ、車でこっちにもってくればいいやん」って言ってましたが、ほんといいかもですね。
父は82歳ですが、はじめての一人暮らしをけっこうちゃんとやっています。西荻のうちよりきれいにしているし、ちゃんと規則正しい生活をして、電動自転車で4キロ先のホームセンターに行ったり、夕方近所をウォーキングしています。一人暮らしをはじめて5キロ太ったらしいのですが、それも解消したらしいです。うらやましい。
父とわたしは一緒に暮らしたことがないので(生みの親と育ての親がいる)、こうやって数泊ですが一緒にいるといろんな話をします。共通点を見つけたり、相違点を見つけたり。似ているところは、せっかちなところ。相違点は、規則正しい生活の父とルーズな生活のわたし。2泊3日くらいがちょうど仲良くいられそう。だいたい親と一緒だと3日目くらいにわたしの生活ペースに疲れてくるみたいです。夜遅く出かけたり、深夜部屋でウロチョロしたりするから。
でも、これからはなるべく頻繁に帰ろうと思っています。
久しぶりのキャンプ
カレンダーを見ていて、しばらくは週末なにかしら予定がはいっているから、キャンプに行くなら今週だなって思って、いつも行くキャンプ場のサイトを見ていたら、ドッグサイトに空きあり!
これは行くしかない!天気をみたら土曜日は小雨、日曜日は晴れになっていたので小雨なら大丈夫。どうせ車中泊だし、タープもあるので、行ってきました。
西荻から約2時間。
長瀞オートキャンプ場。桜がきれいに咲いていて、とっても素敵なキャンプ場。ここを見つけて、ここ以外に行く気がしない。サイトがきれいだし、スタッフの方も気持ちのいい方が多くて。ほんとは月1回くらい来たいのですが・・・
今回はひとりで行く予定だったのですが、友達も誘ってふたりキャンプ。あ、ふたりと2匹でした。
キャンプごはんは楽に用意できるものがベスト。友達がブイヤベースをつくってくれて、最高。
それに、おしゃれ缶詰も持ってきてくれてうれしい♪
夜は、車中泊で動画をいろいろ見て盛り上がり。キャンプというより、動画鑑賞会。
雨もやみ、たき火もして、大満足のキャンプでした。
ギフ兄弟も楽しかったみたい。また行こうね!
ヨークのこと。
2月17日、ヨークが天国に行きました。
16歳と11ヶ月、とってもいい子でした。あんなにいい子はいないと思う。
ヨークを思うと、すぐに涙が出るので、なかなか書けませんでした。
15歳を過ぎた頃から、足が弱くなって、耳が遠くなって、目が見えにくくなって。
2月14日に具合が悪くなって、病院に連れて行った時は、
「入院したほうがいいけど、家で看病するなら朝夕、点滴に連れてきて」
と、言われて三日目の朝、静かに天国に行きました。
ヨークをかわいがってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
いろんな方の顔が浮かび、お知らせしなくてはと思っていましたが、遅くなりました。

今でも、ヨークがいないことに慣れなくて、突然泣けてきたりします。
夜、ベッドにヨークがいないのが不思議です。
うちに初めて来た夜のことや、「会社から帰ったら、うちにかわいい犬がいるんだ」って思うだけで幸せになった時のことを思い出します。犬のことがよくわかってなくて、暑い夏の日に一緒に釣りに行き、ヨークが暑くて熱でぐったりして、あわてて氷が入ったクーラーボックスに入れて熱をさましたこと(今、思うとなんてひどいことを!)や、山口の実家に連れて帰って、わたしが出かけている間にわたしを探して、ひとりで家を飛び出したヨークを探したこと。その時はいい方がヨークを確保してくれていて、その方の家の犬と一緒に網戸越しにわたしを見ていたこと。
そして何より、一緒にぼわっとで働いていたこと。
雨の日も、雪の日も、暑い日も、寒い日も、ずっと一緒にお店でいろんな人を癒してくれたこと。それが仕事だと思って一生懸命働いてくれたこと。お店の入り口までお迎えにいって、ひざにのって腕にあごをのせているヨーク。ヨークのおかげでたくさんの人と出会えました。
パリの思い出もいろいろあります。無理やりパリに連れて行かれて、楽しくなさそうにエッフェル塔と写真を撮ったこと。パリでまりこさんと初代バブーと幼稚園のお遊戯会に行って、子供たちに囲まれて、びっくりしておしっこをしてしまったヨーク、みんなに「小さい子がおしっこした〜」と言われたこと。ノーリードでパリの街をうまく歩いたこと。
あんないい子はいないと思う。
わたしの今回の人生でヨークに会えたことが一番いいこと。
あんなにわたしのことを見てくれた人(犬)はいないと思う。今はとってもさみしいけど、あんまりさみしがると天国のヨークが心配するので、元気でがんばります。
あ〜この写真。
もうヨークに会えないのか〜。
さみしいな。
ヨークありがとう。ずっと大好きだよ!
正月早々、塞翁が馬な日々
年末年始は山口県防府市に帰っていました。
81歳の父がひとりで暮らしているのですが、なんとか元気にやっています。
犬ねこと車で22時間かけて帰りました。
近くの港で釣りをして、フグを釣ったり・・・
10センチくらいの小さいフグも怒るとこんなふうに膨れるのですね。かわいい。
おせちを詰めたり・・・作ってません。買って詰めただけ。
そんな中、年あけに家族麻雀をしていました。
いつもは弱いわたしが、なぜか役満の大きな手、
大三元(白、中、発を3枚づつ集める)をして、
とってもいい気分でいるときに、
西荻に戻った相方のにわかトリマーさんから、メッセージ。
「俺の鞄を捨てたな。ゴミ置き場で見つけました!
勝手に捨てるな!」怒っていました。
説明すると、荷物が多い相方さんはなかなか整理してくれない。
年末大掃除して、いらないだろうな〜と思った鞄を勝手に捨てていたわたし。
バレてしまった、モーレツ怒っている。
せっかくの麻雀のいい気分は一気に急降下。撃沈。
次の日、東京に戻ったら相方さんの怒りはおさまっていてホッとしていると、
「洋服整理したから、すこしスペースできたよ」と!めずらしい!!
いいこと、わるいこと、いいことが交互にやってくる。
そんな2026年の幕上げでした。
今年も楽しいことがいっぱいです。
この写真は家族カラオケ大会のテーブル。
ヤマザキパンの白いお皿がたくさんある実家です。笑
金沢への旅~きんつばと兼六園
仕事仲間から金沢にはおいしいきんつばがあると聞いていました。
中田屋さん
これは絶対買って帰りたい。
金沢駅のお土産コーナーに行き、早速買いました。
他の売り場をウロチョロしていると、あっという間に暗くなっていて、兼六園に移動。
たまたまライトアップの無料開放の日だったので、それならぜひ見てから帰ろうということで、雨がぽつぽつと降っていましたが、夜の兼六園。
いまいち、見どころがわからず、ぐるりと回って終了。
雨の中、東京に向けて出発。
日帰りの金沢旅行でしたが、かなり満喫しました。
買って帰ったきんつばはそれはそれはおいしくて。
もっと買っておけばよかったわ。
日帰り旅行はクセになりそうです。
金沢への旅~にし茶屋街と図書館
金沢には、にし茶屋街とひがし茶屋街があります。
ひがしの方が、大きくて人気みたいですが、京都の清水寺付近や原宿駅前の通りみたいに、狭い道に人がたくさんいて、のんびり歩く感じじゃないみたいです。のんびり、甘いものを食べたい!ってなってにし茶屋街に行きました。
今回の旅メンバーに全国のおいしいものマップを作っているんじゃないか!?って人がいて、その方のおすすめを教えてもらいながら、回りました。にし茶屋街では「甘納豆屋さん」と「らくがん屋さん」
程よく混んでいる店内は並ぶことなく座れて、おいしい甘納豆を頂きました。
普段あまり甘納豆を食べることはないのですが、たくさん歩いたあとにはちょどいいおやつ。
お豆の味もいろいろで、おいしいコーヒーと一緒に楽しみました。
その後は少し中心部から離れている「石川県立図書館」
今、図書館が面白い!ここは円形になっていて中央が吹き抜けです。かなり大きな図書館なので、人がたくさんいてもゆったりしています。蔵書もいろんなジャンルに分かれていて、近所にあったら毎日寄りたいな~と思いました。こんな場所が近くにあって、キャンプできるところがあれば最高!
構造的にもおもしろい造りで、構造図面を描いているわたしとしては興味深いところです。
いろんな場所に椅子が置いてあり、ゆっくりと読書や勉強ができるようになっていました。
金沢の人いいな~~
気がつくと夕方、移動中はなぜか雨。
後はおみやげと、夜の兼六園ライトアップです。
それにして雨って・・・なかなかの雨女だったわ。わたし。
金沢への旅~ルーシー・リー展
わたしがルーシー・リーを知ったのは2010年の展示会。
展示方法も素敵だったのですが、ルーシー・リーの人生が波乱万丈でそれでいて凛としている感じが、印象的でした。2015年の展示会は、お店をはじめてしまっていたので、行けなくて。今度来たら絶対行こう!と思っていたのです。
運転中は雨だったのですが、国立工芸館に着いたらやんで・・・
気持ちのいいお天気。
赤レンガの建物も素敵でした。
広場ではマルシェが準備されていて。なんて素敵な場所なんでしょう!
展示会の中には、ルーシー・リーの写真や作品でいっぱい。
他にもバーナード・リーチやハンス・コパーの作品あったのですが、わたしはやっぱりルーシー・リーの作品が好きでした。
これは写真では見たことがあったのですが、おもったよりも小ぶりで繊細な感じがしました。色のコントラストがおもしろくて、形もユニーク。
飲み口が薄いのが好き。
そして、このかわいい陶器のボタン。
こればルーシー・リーの真骨頂!
思うように陶器の器がつくれない時代に、ボタンをつくり釉薬の研究をしてたらしい。気持ちが強い人だな~と思いました。仲間がいたものも、よかったのかも。
そんな大満足のルーシー・リー展を後にして、おいしいものを探しに行きました。
金沢への旅~鼓門と海鮮丼
アトリエ・ニシオギプラスで第2日曜日やっている「金継ぎクラブ」は、部活のような集まりで、楽しく金継ぎをやっています。
10月の金継ぎクラブのあとのお茶タイムで、金沢の国立工芸館でやっている「ルーシー・リー展」の話になり、行ってみよう!と盛り上がり日帰りで行ってきました。
まずは、金沢駅のモニュメント「鼓門」(つづみもん)にごあいさつ。西荻窪を夜中に出発して、ゆっくりのんびり朝には金沢到着。天気予報では午前中は晴れ、午後は雨だったので、それならお天気のうちに記念撮影をしようとはりきっていました。
ジャンプして写真を撮ろうと、久しぶり飛んだわたし。正確には飛んだつもりのわたし・・・飛んだつもりのあとに、こけて両膝を打ってしまうという失態。若くないのはわかっていましたが、飛べないなんて・・・とほほです。
今回は、ルーシー・リー展がメインですが、建築めぐりも気になります。金沢には素敵な建物がいっぱいあるのですが、なんせ日帰りなので無理はできない。
それなのに、食べたいものもいっぱい。まずは朝から市場に行ってみよう!ってことになり、朝ごはんを求めて市場に。
石川県のズワイカニ漁が解禁となるのは11月6日らしく、この日は11月2日。カニはまだ少し早いみたいです。なので、開店したばかりのお店で海鮮丼を頂きました。
大満足!朝の8時、お腹いっぱいになって金沢の旅スタートです。
いい日だったわ。
今日は朝、5時半に目が覚めた。
祝日で、お休みなのに早起きして、
コーヒーを飲んで、
ベランダに出たら、涼しい!
やっと夏が終わった。
涼しいので、窓の大掃除をした。
その勢いでうちにある鏡を全部きれいにして、
洗濯ものをして、
ヒルズとヨークの爪カットをしてもらいに、
近くのペットサロンに行き、
やってもらっている間にアトリエの掃除。
終わったら、友達とゴローゾさんでランチ。
おいしすぎて、何度もおいしい!
といっていたら、
マダムに「いまさら?」と笑われた。
お腹いっぱいになったので、
友達とギフ兄弟と善福寺公園まで散歩。
1時間半くらい歩いた。
それからヒルズのしっぽを洗った。
ヒルズのしっぽは、スタッドテイル。
とっても脂っぽいので定期的に洗っている。
いやがるヒルズと格闘すること1時間。
ふわふわになったしっぽのヒルズ。
犬ねこも、みんな気持ちよく寝ている6時半。
なんとも幸せな1日、わたしの誕生日でした。
久しぶりに飛行機で
日帰りで山口に帰ります。
2ヶ月前、弟から連絡があり、
NHKのど自慢が山口県小野田市に来るから、エントリーしてみたい!しかし、奥さんと息子はやめて〜笑、と言っていると。
とりあえず、エントリーしてみたら?とわたし。
NHKのど自慢のスケジュールはエントリーが7月中旬締切、8月中旬に予選に出られるかの結果がわかる。ネットエントリーで2000人くらいから200人が選ばれて、本番前日8/30に予選があり、200人が20人になり、8/31本場。なかなかの狭き門です。テレビで見てるあの、のど自慢はかなりの難関を通過した人々です。
弟から連絡があった6月末に8/31の飛行機の日帰りチケットを買いました。早めに買えば、割安なチケットで帰れるからと、本番に出られることを期待して、8月中旬。
弟から電話があり、
ねえま、ごめん、落選した。
えー、ネットエントリーに落ちた?残念!
て、いうことで、ただの日帰り山口帰省。
滞在時間は11時間。いってきます!

































