U2ボノさんキーウで電撃ライブ 地下鉄駅で、市民ら歓声 共同通信
> 【キーウ共同】人気ロックバンド「U2」のボーカルのボノさんらが8日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)の地下鉄駅で電撃ライブを開催した。ボノさんは「ウクライナ国民は自身のためだけでなく、自由を愛する全ての人々のために戦っている」とたたえ、ロシア軍の侵攻に抵抗を続ける国民を激励した。地元メディアが報じた。
…ありがとうございます
素晴らしい活動だと思います
いまだ激闘の続くウクライナの首都キーウのシェルターまで足を伸ばして…なんて
危険を承知でキーウの地へ赴くなんて、さすがはU2 …
ロシアの非人道なる侵略に対して、命を賭して戦っているウクライナの人々の勇気が、主権と自由と愛と誇りの尊さを、改めて我々に教えてくれているのだと、僕は日々感じております
この名曲を、今一度、ウクライナのみなさまの決死の戦いを嚙み締めながら、聴こう
ボノとジ・エッジの素晴らしい活動に感涙の想いだ
勇気、確かにいただいた
いま、日本国内では世論も大きく動き始めた
「国防」についての危機意識が再認識され始めた
戦争放棄を唱えれば他国の侵略はない…との考えが幻想であったと如実に暴かれた
理念や理想では日本国の主権も、領土、領空、領海も守れない
国民の生命も財産も、自由も守れない…と如実に暴かれた
国民それぞれが考えるべき時が来たのだ
戦争放棄は当然の話
が、侵略されれば抵抗せねばならない
僕は改憲派だけど、日本国民の民意が憲法9条死守というならば受け入れよう
夏の参院選の大きな争点になるはず
いま、経済より優先すべきは外交安全保障だと僕は思う
何度も書いてますが、改憲=軍国主義化…なんて左翼的なみなさまの「妄想」ですから
国際秩序と国際世論が許さない
いや、日本国民自身がそんなものを許すはずがない
平和を作るために軍事的抑止力を縮小、あるいは放棄すべき…という発想は妄言だ、と僕は考えているけど
もっと平たく言えば…
いかにしたら、愛する誰かを守れるか⁇
ということになるよね
愛する人が殺されてしまう…なんて、僕は絶対に耐えられない
僕の発想の基軸はそこにあるけれど…
果たして…⁇
御愛読感謝