凄い曲なんだよね、これ
これ、ツェッペリンの最高傑作の一曲に選定されることも度々
詳しくはわからないんだけど、なんか変則なんですよね
規律正しいのか、いや、何かがわずかに矛盾してるのか…⁇
ヘッドフォンで聴いてると、そんな感覚に陥ります
で、この曲にはドラマチックな展開も派手なギターソロもない
淡々と、粛々と、荘厳なまでに、何かが俄かにズレてゆく…
ううむ
摩訶不思議な名曲…という感覚を僕は覚えます
深淵なる世界へと、誘われてゆく…
幻想…⁇
迷宮…⁇
ここは、どこなの…⁇
そんな感覚にも囚われる
奥が深い
深すぎだろ〜⁇
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