…酔っ払って、書いてます。
仕事の取引先の方がボクシングが好きで、懐かしい話で盛り上りました。
畑山×坂本…を見た時の衝撃…
脳髄の奥にナイフで傷を引かれたような、決して忘れることの出来ない試合…
内藤×亀田大があのような「記憶に残る」試合になるとは思いませんが、願わくば、そうなればいい…と感じます。
何たってゴールデンタイムの生中継…
ボクシング人気復権の「きっかけ」になればなぁ…
兄弟仇討ち的展開もありえますが、しかし、実力拮抗の「死力戦」にならなくちゃそうはならない…とも分かっているのですが、何とか、ボクシングの「面白さ」と「切実感」が残るタイトルマッチになれば…
畑山×坂本…ですが、あれは2000年の試合なのですが、今でも「酒の肴」になる訳で、そういう脳髄に残るタイトルマッチを作って行かなくちゃ絶対に未来はない…
脳髄に残る、色褪せない、強烈なタイトルマッチ…
辰吉×リチャードソン、シリモンコン、ウィラポン…
畑山×チェ1・2…
…酔っ払いの戯言です
すみません…
御愛顧感謝
つづく