札幌の美容室で働く様子をあれするブログ

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札幌中央区の美容室virtueで働く自分の成長(?)や

プライベートなどうでもいい話(ほとんど)などを

なんとなーくあれしていきます。

Amebaでブログを始めよう!

そーいえば忘れてた。


ブログやってた。


別に誰に向けてでもなく


やってた。




さっきみたら


今日の閲覧数3人だった



3人もみてくれてたんだね。。



こないだまで映画どったらこったら言ってたけど




いまや全く映画見てないからね。




興味ゼロ。




この急激なクールダウンやばいんだよな自分。




あ、最近引っ越す事になったから



家のものぶん投げ祭開催中です。



ガラクタ集めが趣味の方いらっしゃったら是非連絡下さい。



いらないけど使えそうなものたくさんあります。





例えば俺の高校の卒アルとか



卒業証書とか



色彩検定3級の証明書とか



過去問とか




ソファーの足のあの部分とか



直りかけのベースとか




徳永英明のMDとか




勤医協病院の診察カードとか



ラストサムライのVHSとか



修学旅行いった時の写真とか。







欲しい人いたら言ってください。





一緒に病院で診てもらいましょう。



























iPhoneからの投稿



最近また映画見たから、


勝手に評価する。



「スマグラー」



まあ、なんてゆーか

運び屋の話なんだけど、ヤクザ映画みたいな?

嫌いじゃないけど、

おもしろいか?と聞かれると、

別に。って感じ。

ただ拷問のシーンが痛い。とりあえず痛い。

妻夫木君がズタボロにされる。。。

エンディングに近づくにつれて話と演出が雑になってく気がした。

まあ、そんな映画だった。

どんなよ。







「ダークナイト」

これは問答無用でおもしろい。

アメコミとか全く興味なくても

絶対おもしろい。

バッドマンの映画なんだけど、

何がおもしろいって、

敵のジョーカーって奴がやばい。

いかれ野郎なんだけど、実はキレもの。

皮肉ないたずらの天才に残忍さを加えましたみたいな。

もうバッドマンそっちのけの存在感。

ジョーカーの映画と言っても過言ではない。

ジョーカーがかっこよくて、おもしろい映画。

まさにそれだけ。それだけなのにおもしろい。

名シーンはジョーカーの演技全て。

道化師っぽさ全開。




「バッドマンビギンズ」


まあ順番は違うけど、

ダークナイトを観て、感動しないと

まず観てなかったであろう。バッドマンビギンズ。

しかしこれがまたアメコミ全開。

ダークナイトでハマった人は、

逆に好きになれないかも。

まず外人の描く忍者って

なんかダサい。

ただの海外のオタクみたいな。

しかも俺の好きな、渡辺 謙 さん を

あんな雑な使い方しやがって。

まあ、アメコミ好きなら

楽しいんじゃない?

名シーン

渡辺謙さんのガレキによるあっけない死に際。





「ダークナイトライジング」


まあ、結局のところ

ダークナイトがおもしろすぎて、

他ダメだったって話。

ターミネーターも2作目が結局1番おもしろいよねみたいな。

ライジングは敵が喧嘩強い奴なだけだったな。

はやく戦ってほしい、倒してほしいのに

じれったい。モジモジして戦わない。

やったらやったであっさり負けて

またモジモジして。。

復活して、倒す。

名シーン

お約束のラストシーン。






疲れた。




















iPhoneからの投稿

最近旧作レンタルで


昔みた映画をおかわりするのが


ちょっと楽しい。


あと、観たいわけじゃないけど、


機会があれば観てもいいかなくらいに思ってたら



気付けば旧作になってたやつとか



最近おかわりしたのは



「V フォー ヴェンデッダ」


仮面付けた革命家の話。アメコミらしいけど原作よくわからん。

マスク オブ ゾロ みたいな感じだけど

ちょっとイカれた感じもあり、

品のある紳士的な感じもあり

めちゃくちゃ強い。

マシンガン相手に短剣で突っ込んでくあたりハンパない。

闘いの映画のようで、実は

哲学的な話になってくる。

でも実際は復讐したいだけみたいな。

名シーン

マシンガンで撃たれたのに、起き上がって

敵が「なぜ死なない」みたいなこと言ったら

「仮面の下にあるのは理念だからだ。理念は死なない。」

これはかっこよかった。


割とお気に入りの映画。






二作目

「13人の刺客」


単純に松方弘樹がかっこいい。


それ以上でもそれ以下でもない。


松方弘樹の殺陣はマジでかっこいい。


それだけの映画。ストーリーとかどうでもいい。







三作目

「パラノーマルアクティビティ 3」

これはおかわりじゃなくて、

旧作になってたからなんとなく借りてみただけ。


早い話、ビックリさせたいだけの映画

一作目のシュールな感じから一転

もう開き直った感じ。

もしかして悪魔なんじゃないか?みたいなノリだったのに

いや、悪魔全力でやりにきてるしょ

ガチで襲ってきてるよみたいな

もうビデオカメラで確認するまでもなく、悪魔だよね?みたいな。

むしろ体験したはず。

しかも確認した上で、なおその家で生活すると言うアイアンハートの家族。

あの窮地でも決してカメラを離さない

しかも手振れも最小限での撮影

カメラに収めようとする気持ちもブレない。

その志しに感銘をうけた映画だった。

名シーンは、キッチンのものが一瞬でなくなって

次の瞬間天井から全部落ちてくるシーン。

ドリフのコントを彷彿させた。






おすぎピーコみたいな勝手に映画を上から目線で評価する感じ


ちょっと楽しいからまたなんか観たら書こう。


終始意味のわからない映画みた後に

「これはオナニー映画だったねー」

ってコメントしとけば、通っぽいらしいよ。
































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