ふと気配を感じ、書斎のドアを開けるとこんな光景。







次女がフラフラと「こちら側」へ出て来ることがないよう、階段へと続く廊下は仕切られております。



この「壁」、もとい、「柵」越しに(もうすぐ)2歳児と対峙すれば、「進撃の巨人」状態。



傍目にはユーモラスに映るかもしれませんが、

(何かの拍子にココを突破されたら……)

と想像すると、紛争地帯の国境警備兵さながら、気が抜けません。




一方で、ちょっとした楽しみも。








……歌声は国境を越えるのです。





🎩🍷