午後3時過ぎ、群馬大橋の西詰から眺めた赤城山です。冷たく乾いた北北西の風が吹き抜けていて、ものすごくよく見えていました。でも、空を忙しく移動している雲の塊が、山肌に青い影をつくっていました。

     
山麓台地上の住宅地も建物や木々が判別できるほどにくっきりと望遠できました。赤城山の背後に迫っているのは雪雲です。昨日は、NiiSが午後2時からだったので、トレーニング帰りのこんな時間に赤城山を眺めていたんです。

 

     
朝食後のCOCOは2階の猫窓で日向ぼっこをしていました。私は鶏の手羽先を洗って水から茹で始めていました。NiiSが午後になったんで、ゆっくり時間をかけることができる朝だったんです。

     
あくをすくい取りながらコトコトと煮続けます。1時間ちょっと経ったところでもも肉のぶつ切りも加えてさらに煮て、11時近くにはこんなきれいなスープになりました。夕食は、鶏の博多水炊き、そのために鶏を煮込んだスープを作っていました。

     
昼食は11時、鶏卵を使ったそうめんチャンプルをつくりました。野菜は白菜、人参、舞茸、アスパラ菜です。食後の休憩に、福島から贈られてきていた柿の実が開封日を迎えたので開けることにしました。「会津みしらず」は渋柿、焼酎を塗って密封して送られてきます。渋が抜けきる日に開くように指定されています。

     
立派な柿です、種なしのとてもおいしい柿です。みしらず柿の由来については歴史家石田明夫先生の『会津歴史逍遥』をご覧ください。長い歴史のある渋柿なのです。COCOも見物に来ましたが、全く関心を示しませんでした。

 

 昼食後の休憩を長めにとったあとの午後1時半近くに、COCOに留守番を頼んでNiiSへ向けてペダルを踏みました。午後2時からのトレーニングは初体験です。

     
中央前橋駅前の柳の葉も少し色づき始めた気がします。イチョウはもう盛んに散っていました。街行く人たちもきっちり防寒着を着込んでいます。気温は15℃を超えていましたから普通の12月よか暖かなのですが、「週末から寒波到来」って天気予報がかまびすしいせいかもしれません。

     
中央大橋で利根川を渡るとき、榛名山がいつになくよく見えていました。山肌がくっきりと見えます。二ッ岳の電波塔も見えます。空気がすごく澄んでいるのですね。

     
上流を眺めると、小野子山と子持山は見えていますが、県境の山並みは雲の中でした。河原の草木はいつの間にかすっかり枯れて茶色の世界になっていました。晩秋は足早です。

 

 昨日のNiiSではちょっとすごいことがありました。毎回inbodyという体成分分析装置で身体の状態を計測しますが、その計測結果の評点「inbody点数」が85点を記録しちゃいました。この点数は毎日トレーニングしているアスリートクラスです。いつもは80~81点(これでも高評価)ですから、とんでもない計測値でした。おかげで、鈴木トレーナーがいつもよか少し強めにトレーニング、ランドマイン(写真はホームリーディングエッジ社から借用)なんかを使って体幹を鍛えられちまいました。

 

     
帰りに滝川のコガモの群れを見に寄ったら、余水吐きの堰の溜水で泳いでいるグループ、古市堰の可動堰の上で日向ぼっこしているグループ、それから

     
古市堰の上流の川底が見えるような浅瀬で採餌しているグループに分かれていました。コガモの群れにも派閥があるのかな…

     
それから群馬大橋を渡って本町通を走り抜けて寄り道せずに帰りました。本町通の欅並木も葉っぱがあらかた散り終えています。枝だけになった冬姿の並木道です。

 

     
夕食は鶏の博多水炊きです。野菜は白菜、椎茸、人参、春菊、ネギ、豆腐を用意しました。ユキ子さんの母さんもわが家に来てもらって三人一緒に鍋を囲むことにしました。

     
鶏肉はスープに煮込んでありますから、野菜を加えながらポン酢と柚子唐辛子でいただきます。スープは湯飲みに汲んで塩と粉山椒で味付けしていただきます。おいしいスープでした。箸休めには会津みしらず柿、ブロッコリーとカリフラワーと合わせてハニーマスタードソースで和えて紫の菊花を天盛、「おいしいね」母さんも喜んでくれました。

 〆は玉子雑炊です。わが家は十六穀米ですので、ちょいと黒っぽいのが混ざります。関係なくおいしくいただきました。鍋のおいしいし季節がやってきました。

 

     
<なんだ? これ…>、COCOが不審がっているのは湯たんぽです。そしてブログの原稿書きの足元はルームブーツを履いています。足先が冷えるので、真冬の足元防寒対策を始めました。

今朝の起床時の外気温は5℃を超えていました。冷え込みはさほどではないです。養田鮮魚店へ魚を見に行ってきます。

 

 ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が始め、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主催しております。本年4月には第80回の舞踊公演を行うことができました、こんなに長く続けることができておりますのも、会を支えてくださる多くの皆様のおかげと、ただただ有り難く、感謝申し上げるばかりです。来春も第81回舞踊公演の開催を予定しております。会員一同精進を重ねてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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