耳鼻科医から、耳にしたことがない病名を告げられたのは、昨年末のこと。

 

「ラムゼイハント症候群」

顔面麻痺と激しい痛みに、当時は病名など頭に入ってこなかった。

しかし、年末の忙しい最中、見兼ねて入院を勧めてもらい、結果的になんとか復帰した。

 

この「ラムゼイハント症候群」だが、

最近ネットニュースなどで、目にする機会が増えた。

そして、あのジャスティン・ビーバーも罹った。

 

発症確率が10万人に5人と、稀な病気に、

洋の東西(死語?)を代表する、世界的スターと、杜の都の土木屋が罹ってしまった。

 

 

失礼ながら、曲は聞いたことがない。

しかしこれからは、勝手に同士と呼ばせてもらおうかな。