ネットで検索した中古車買わないほうがいい車は? | 新車でも中古車でも車は乗り継ぐもの賢い車の選び方

新車でも中古車でも車は乗り継ぐもの賢い車の選び方

元々車好きなこともあるけど福井で生活するなら
マイカーは必需品 一家に5台も珍しない
しかし車は経費も掛かり乗り続けることは出来ない自分に合った最高の一台を見つけてね

トラブル
中古車をネットで探し買った場合に一番困るのが
連絡の食い違いや見落とし・勘違いなどでのトラブルと
お金の支払いや金額でもめること


双方悪気がなくても解釈の仕方が違ったために起こることはありますよね


整備をしたり登録費用が発生したり
お金が絡むことなのでキャンセルすればOKというわけにも
いかなくなるケースが出てきます



車両代・整備費用・登録関係にかかり費用・輸送にかかる必要経費・
リサイクル費用や消費税も含めた税金関係お支払いしなければいけない
総額の確認をしっかりすればそこについては問題回避できます


もう一つは補償を受けられない車両故障
購入して一二日以内ならクレームとして対応してくれる場合も
あるでしょうが(ノークレーム車両もある)遠方ならそれだけで困ることになる


走行距離が多くてもキッチリメンテナンスしてあれば
最近のくらまは20万キロくらいまでなら十分使え状態だと思いますが

ほったらかしの使いっぱなし状態だったら10万キロになっていなくても
何故かあちこち故障が出やすい車になってしまう


そんな粗悪中古車を極力避けるためにはどんな点に注意したらいいのか?

極力信用出来るところから購入する
大手という意味ではなく信頼性がある業者や出品者


出来れば現車確認 メンテナンス状況の確認や試乗が出来ればGOOD
隣接県内で探すほうがいいでしょう。


走行テストやエンジンをかけて確認
異音があるようならアウトやめたほうがいいですね


オイル消費車両を判定せよ
10万キロ以上走行しているとかなりの車が漏れている様子はないのに
オイルが減って行くようになってしまうのです


エンジンオイルのキャップを外して確認
キャップにオイルのカスがついていたり乳化色の物が
付着している車も控えたほうがいいですよ。

オイルを多量に消費する車の可能性が高いです。
3000キロ位走るとオイルゲージにつかないなんて粗悪車両もありますよ

修理を使用にもエンジン分解が必要ですなんてケースもあるので要注意




水没事故車両は絶対ダメ 重要確認事項ですね
室内の電装品の腐食が発生し始めたら動かなくなることもあるし
原因がつかめず何度も修理に入れる破目に合いますよ


洪水が発生した情報が多い地域の中古車は避けましょう。