先日は、関東の調理法のうなぎをいただきました。
なんと、直近で、関西の調理法のうなぎをいただきました。
これは、この暑い昼間、
暑さに弱く、紫外線アレルギーで、なかなか外に出られない私のために、
連れ合いが、お弁当注文で、持ち帰りしてくれたもの。
ほんとにやさしくて、感謝しかない。
2人での食事も、連れ合いの愛と、うなぎのおいしさで、
しあわせにあふれた食事空間。。。
昨日のスーパーでは、鮮魚売り場に、『うなぎ』の紙が、
暖簾のようになって、あちこちに、
飾り付けられていた。
みんなも、うなぎ、食べたいよね～。
先日の、関東とは違い、関西は、香ばしい香り、風味。
こちらは、こちらで、何とも言えない、おいしさなのです。
あきらかに、関東とは違う。
地図上で言えば、ここ何日かで、
右へ左へと行ったり来たりで大忙しです。
なんとも、幸せな、忙しさ。
ところで、『うなぎ』って、数秘では、何番なのか？
こんなに幸せを運んでくる、うなぎ。
ディスティニーナンバーでよんでみます。
『うなぎ』は、ディスティニーナンバー、数秘７でした！！！
なんと！
数秘６かな、と思いきや、
匠の数秘７！ これは、納得です。
匠の技でなければ、
関東、関西とそれぞれの調理方法を極める事ができなかったでしょう。
この味の奥深さと、伝承。
この時代まで、引き継いでくださった、うなぎ職人の方々、
本当に、ありがとうございます。
この暑い中、炭火を前に、熱中症など、お気をつけて、ご自愛ください。
数秘術鑑定、やってます。
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