AGA治療と脱毛施術の矛盾

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メンズサロンスワロー
ヒゲ脱毛専門店スワロー
代表の山内隆男です


第599回


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ヒゲや体毛が濃い方は男性ホルモンの一部であるDHT(ジヒドロテストステロン)の働きが強いとされています。


と同時に頭髪の方にも影響を受けてる方がおられます。

いわゆる「薄毛」です



体毛が多くて頭髪が薄い方

体毛は少ないけど頭髪が多い方

体毛も頭髪も多い方

体毛も頭髪も薄い方



人はそれぞれなのですが、男性の理想としては体毛が少なくて頭髪が多い方ですよね♪




今は頭髪の治療も進んでいまして、AGA(男性型脱毛症)も進行を遅らせたり抜け毛をストップさせることも可能になってきました。



そんな治療に欠かせないのが投薬や頭皮に塗布する育毛剤なのですが、この治療の副作用がヒゲ脱毛に影響が少なからずあるんです。



髪の毛を増やすために投薬する

ヒゲ脱毛は毛を無くす



身体はこう思っているはず



いや、あんたどっちがしたいねん!!笑

頭髪治療の投薬をしていると副作用として、体毛が少し濃くなります。

産毛程度の濃さですが、濃くなります。


髪の毛を増やそうとしている投薬なので当然体毛も濃くなっていきます。


しかしその投薬を続けている人がヒゲ脱毛をして効果があるのか??


毛を増やそうとしているものに対して毛を無くそうとしている




スワローではこういった方へのアドバイスとしては

ヒゲ脱毛をしている間のAGA投薬はお控え下さいと話させてもらっております


脱毛効果が薄れるリスクがあることはお避けいただきたいのです


育毛剤の塗布は大丈夫ですが、クスリの飲用はストップしていただいた方がいいです。



髪も増やしたいし、ヒゲも無くしたいという矛盾な気持ちはよくわかりますが、まずはヒゲを無くしてみてはどうでしょうか?


白髪になってしまったらヒゲは無くなりませんからね



そういったアドバイスもさせてもらいますので、一度問い合わせてみてくださいね♪


本日も読んで頂きありがとうございました




☆安心の都度払い制☆





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