5月18日は「こ(5)とば(18)」のごろ合わせから「ことばの日」です。

そこで、日ごろ感じていることを書きたいと思います。

 私は言語学者でも何でもない、普通のオッサンですから気楽に読んで下さい。

 

話し言葉で書かれた文章を読むとムカとします。ムキー

 例えば、

お問い合わせください

途中のメールが抜けると学びも中途半端になりますから^^;

では、本題に入ることできますよね

 このよねは不要だと思います。

 

 親しみを込めて書いているのか❓ あるいは読者を低レベルに、考えているのかは不明ですが、読んでいてイライラします。ムキー

 

ら抜き言葉は嫌いです

 例えば、

このページで見れます。 正しくは:このページで見れます。だと思います。

向こうに回れば降りれる。 正しくは:向こうに回れば降りれる。だと思います。

 

 Yahooのら抜き言葉で検索しますと

いわゆる「ら抜き言葉」とは可能の意味の「見られる」「来られる」等を「見れる」「来れる」のように言う言い方のことで,話し言葉の世界では昭和初期から現れ,戦後更に増加したものである。

 

 松田 良子 Ryoko Matsudaルネサンス日本語学院 日本語教師養成講座講師によりますと、実は、この「ら抜き言葉」
日本語教師の間では、「理由のある現象」として捉えられています。

①「見られる」、「食べられる」のように「ら有り(?)言葉」では、
  可能表現か、尊敬表現かの区別がつかないので、
  その区別を付けるために可能表現の時に「ら」の脱落が起きている

②動詞の大部分を占める「五段活用」の可能表現のルール同様、「上/下一段
  活用」、「来る」も「ら」をつけない変化をさせた結果
が「ら抜き言葉」

ということが言えます。

 「食べれる」は可能表現、「食べられる」は尊敬表現と「ら」の有無で分かる
ようになれば、日本語を勉強する外国人は「分かりやすい!」と思うのでは
ないかと感じています
。以上引用終わり。

 

 なかなか難しいものです。最後に方言について一言

 私が思うには、住み慣れない地域ではその土地の言葉(方言)を使ったほうが、親しみを感じて頂けるのではないかと思います。イントネーションやアクセントが下手で、「こいつよそ者だな」と思われても、「わざわざ方言を使ってくれた」と気付けば、悪い気はしないと思います。グッチョキ拍手

 

 2025年5月8日(木)慌てないで 下さい。これが計画です!...

QFS(Quantum FinancialSystem) on Telegram より。

 これから展開されるのは軍の指揮の下、慎重に調整された世界的なリセットです。

一時的な停電、通信の遮断、電力の途絶は制御された作戦の一部であり、一挙手一投足が計算されており、故障では有りません。。

 量子金融システム(QFS)はすでに稼働しており、一旦停電が始まれば、すべての腐敗した金融システムを上書きし、生体認証暗号化によってあなたの同一性、資産、データを保護します。

 あなたの銀行口座は安全です。情報は保護され、不正改ざん防止で不変です。

 

 「闇の10日間」EBSの間、すべての主要メディアとソーシャル・プラットフォームは、休止されます。米宇宙軍と同盟軍によって運営される、安全な放送チャンネルが1つだけ存在し、検閲されていない真実を世界に直接配信します。

- 著名な人々の告白映像。
- 世界的な犯罪を暴く法廷映像。
- 抑圧された技術、盗まれた歴史、組織的支配の証拠の解説。

 それによって、DS(ディープ・ステート)の真実を知ることになります。

国家全体がどのように、平然と奴隷化されたかについて、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオで解説されます。