明治維新は、山口県田布施出身の李氏朝鮮の血を引く、朝鮮人大室寅之助が、 孝明天皇の皇太子睦仁親王とすり替わり、明治天皇として即位した皇室乗っ取りで、
大英帝国（ロスチャイルド）傘下の死の商人、長崎グラバー商会の資金援助によって実現した国家強奪（クーデター）である。
明治天皇（大室寅之助）
孝明天皇は35歳の若さで天然痘と診断されたが、順調に回復していた病状が急変して急死した為に、ヒ素による毒殺説が有る。崩御は1月30日であったが公表されたのは何故か2月3日であった。
維新の立役者一同
上の写真は維新前に撮った、有名なフルベッキ写真である。
フルベッキは明治新政権の顧問であった重要人物で、維新の三傑を始め維新の立役者に交じって、幕臣の勝海舟も写っている。
主な人物は、西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎、小松帯刀、中岡慎太郎、大村益次郎
伊藤博文、大隈重信、後藤象二郎、江藤新平、井上薫、勝海舟、大室寅之助である。
この写真の偽物説は戦前からあり、多くの論文や動画が消されている。
偽物ならば、わざわざ消す事も無いことから考えると本物だと思われる。
本物ならば、明治維新はロスチャイルドのシナリオで、テロリストによって演じられたクーデターで有ったという事になる。
鳥羽伏見の戦いで幕府軍を破った官軍は、将軍徳川慶喜を謹慎させて、勝海舟の手引きにより江戸城無血開城を果たし、上野の彰義隊、会津若松、函館の五稜郭などの戦いにおいて、慈悲の心を持たないテロリストらしく、老若男女を問わず皆殺しにする暴挙に出たのである。さらに遺体を弔う事も無く野ざらしにしたとの説もある。
坂本龍馬はグラバー商会の営業部長を務めていたが、大政奉還に続き幕府も含めた新政治体制を模索したために暗殺された。その証拠に同時に襲われた、中岡慎太郎が
2日も生き延びて暗殺犯の襲撃の様子について、谷干城などに詳細に語ったにもかかわらず、犯人が不明のままである。
更にドラマはつづく
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