ロシアのカザンで6月12日~23日まで開催されている、BRICSゲームズ組織委員会の会議に続く、BRICS競技大会に97カ国から4,000人以上の外国人が参加している。
その大会に日章旗(日の丸)も掲揚されており、内緒で日本もBRICSに加入していることが分かる。日本だけでなく、トランプ大統領も加入を口にしており、ドイツ・フランスも加入しているとの情報もある事から判断すると、15日閉幕したG7会合は全くの茶番劇であったようだ。
閉鎖されている国連に変わる、国際的な平和推進会議はBRICSと成り、男性が女性の競技に出場する疑惑のある、オリンピックもBRICS競技大会へと変わろうとしている。世界209か国をまとめて、邪悪なエーリアンから人類を守るために、世界政府が必要であり、近未来には日本に世界政府の本部が置かれる計画が有る。
もちろん世界大統領はトランプ大統領であり、2代目は日本人が務めるとのことだ。
3期目に入ったインドのモディ首相は、かって次のような大胆な改革を行った。
2016年11月8日午後8時に、500ルピー(当時の為替レートで約800円)と1000ルピー(同約1600円)の2種類の高額紙幣について、突如「4時間後の11月9日午前0時に廃止にする」とテレビを通じて発表した。このためインド全土で、この発表直後から、市民が銀行やATMに殺到して大混乱に陥った。インド経済のキャッシュレス社会化の他、偽札が多く出回っているため、500ルピーと1,000ルピー紙幣を廃止にして、強引に通貨回収することで、偽札撲滅や地下経済で取引されている富裕層のタンス預金炙り出しを狙ったものと発表されている。 以上Wikipediaより引用。
Q運動の有力メンバー モディ首相。
インドは経済成長が著しく、15億の人口を持つ大国で発言力を増している。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニック
から、世界的な戒厳令がひかれ、EBS(世界同時緊急放送)が始まります。
EBSは、DS(ディープステート)による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術
の一般公開です。世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる
1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。
ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。